2020年5月26日

スーツで自転車通勤? 本気ですか? はい、本気です。

自転車好きな貴方、

通勤もできれば自転車でと考えていませんか?

私も自転車大好き派ですので

実行したいところですが、

片道40kmは通勤でなくツーリングになってしまいますので、我慢しています。

片道が15km程度までであれば、適度な距離で自転車を楽しみつつ通勤できますね。

 

賛同いただける貴方にとって、

距離のほかにもうひとつの課題は、どういう服装で行くかだと思います。

通勤にはスーツしか選択肢がない方もいらっしゃるでしょう。

そのような方が多いのか、

最近はスーツで自転車に乗って通勤される姿も見かけるようになりました。

朝の風を切って走るとき、自転車は本当に気持ちが良いですからね。

スーツを着てでも通勤に使いたい気持ちは良く分かります。

そのようなスーツでジテツウをするにあたって、

ジテツウに特化したスーツや、

ジテツウ時の注意事項について参考となる情報をお知らせしたいと思います。

ジテツウ専用スーツ

「紳士服のAOKI」の自転車専用スーツ

引用:https://www.aoki-style.com/static/act_suit/
引用:https://www.aoki-style.com/static/act_suit/

紳士服のAOKIと帝人が自転車専用の「ACTIVIST®スーツ」を共同開発しました。

○全体としての特徴

・ウールの外観でありながら、3wayストレッチで抜群の伸縮性を有する

・丸洗い可能で清潔を保ちやすい

○ジャケットの特徴

・汗を吸いやすく乾きやすいストレッチニット裏地を採用し、ベトつきを軽減

・襟裏にリフレクターを装備し、夜間の安全対策に配慮

○パンツの特徴

・後ろポケットにファスナーを設け、ポケットからの落下防止対策を実施

・膝裏にストレッチ性の高いメッシュ裏地を用い、生地の貼りつきを防止

「TOKYO Wheels」のバイシクルスーツ

引用:http://www.tokyolife.co.jp/news/881/
引用:http://www.tokyolife.co.jp/news/881/

まさに自転車で通勤するために作られたスーツです。

特に、汗にまつわる課題を解決しています。

○全体としての特徴

・生地に吸湿速乾機能の高いCOOLMAXのジャージ素材を採用

・汗を速やかに吸収放散させて快適さを維持するとともに、

高いストレッチ性によりペダリング時の支障のない動きを実現

○ジャケットの特徴

・ジャケット裏地に防臭効果をもつ銀蒸着糸を織り込んだメッシュを用い、

汗が乾いた後のニオイの発生を抑制

・背中にコンシールファスナーを設け、

前からの風がスーツの中を通り過ぎて背中から抜ける構造とし、汗の溜まりを防止

○パンツの特徴

・擦り切れやすいおしり周りの生地を二重にすることでパンツの耐久性を向上

・裾を折り返した部位にリフレクター機能を備えており、夜間の安全を確保

ジテツウ時の注意事項

汚れ対策

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一番汚れ易いのは裾であることは、ご存知の通りです。

足首用バンドを使用してください。

また、カッターシャツの襟は埃と汗とが混じってすぐに真っ黒になってしまうので、

首と襟との間にタオルかバンダナを巻くと良いと思います。

袖周りも同様のことが起こりますので、

リストバンドをして手首と生地との接触をなくすようにした方がよいでしょう。

汗対策

引用:http://www.photo-ac.com/main/detail/494042?title=%E5%A4%8F%E3%81%AE%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%B3&selected_size=s
引用:http://www.photo-ac.com/main/detail/494042?title=%E5%A4%8F%E3%81%AE%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%B3&selected_size=s

上半身、下半身ともに汗をかくとスーツ生地がくっついてきて不快なだけでなく、

スーツに汗が移ってニオイや汚れの原因になります。

吸放湿性の良いアンダーウェアを着ることをお勧めします。

特に、日常生活ではあまり汗をかかない太ももに多く汗をかきますので、

太ももをカバーするようなインナーを着用されると良いと思います。

夏用のステテコも候補ですね。

まとめ

ご紹介しました通り、自転車通勤に特化したスーツが開発されており、

服装で悩むことは少なくなりそうです。

私も以前は会社から自宅まで10km程度の距離に住んでおり、

ジテツウを楽しんでいました(スーツではありませんが)。

その時の経験から、真夏のジテツウは、朝の7時までに会社に到着できれば快適ですが、

それを過ぎると暑くて苦行になってきます。

季節に応じてスピードや出かける時間を調整することで、

気持ちの良いミニツーリングを楽しんで頂けると思います。

ロードレーサーでもクロスバイクでも、あるいはマウンテンバイクでも、

スーツを着ての自転車通勤はそれほど珍しいものではなくなってきました。

これは、ご紹介したような着衣の技術発展によるところもあると思います。

思っていたより技術が進んでいるなと感じられたとしたら、

これを機会に思い切って始めてみるのもいいかも知れません。

 

 

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