ダンディズムコレクション ダンディズムコレクション
ジャケットの生地でシューズも仕立てる ダンコレのリンクコーデ 仕立て

大人のオーダーデニムスーツを作るならデニムの聖地岡山で

ジャケットの生地でシューズも仕立てる ダンコレのリンクコーデ 仕立て
最近著名人や有名人が、メディアなどで、デニムスーツ姿で登場するのをよく目にします。

 

著名人などが着ている体にピタリと合ったデニムスーツは、間違いなくオーダースーツでしょう。

 

デニムでオーダースーツを作るなら、世界屈指の高級デニムを誇る、国産のデニム、岡山デニムで作ることをお勧めします。

 

世界最高峰のデニム生地といわれる岡山デニムでオーダースーツを作る贅沢。

 

しかも、スーツを仕立てるためだけに岡山へ行く大人の余裕。

 

あなたもそんなスペシャルな贅沢を味わいに、岡山へ出かけてみてはいかがですか?

 

また、岡山デニムの歴史やジーンズの聖地、岡山の見所もご紹介します。

 

岡山デニムの魅力をたっぷりとご堪能ください。

 

岡山発デニムスーツが仕立てられるブランド

引用: http://www.inblue.jp/s02-in6100l.html
引用: http://www.inblue.jp/s02-in6100l.html
まずは、岡山で生まれたデニムスーツのブランドをご覧いただきたいと思います。

 

カジュアルなジーンズではなく、なぜスーツなのか。

 

それぞれのブランド創設の思いも一緒に、ご紹介します。

 

世界初デニムスーツ専門店|インブルー(inBlue)

引用: http://denim.cotoz.info/denim-brands/inblue
引用: http://denim.cotoz.info/denim-brands/inblue
住所: 岡山県倉敷市阿知2丁目23-9-3(林源十郎商店内)
TEL:086-441-5070
エリア: 倉敷美観地区
製造メーカー:株式会社ナッシュ

 

インブルーのデニムへの熱い思いとは
デニムは質の良い糸とインディゴの良さを持ちつつも、若者の身につけるジーンズというカジュアルファッションに限定されてしまっている素材です。

 

しかし、40年以上デニムに携わってきたインブルーのオーナーは、もっと上質な生活の中にもデニムの良さを活かしたいと考えました。

 

「シックでありながら遊び心を表現できるもの、品性を備えながら若々しくいられるスタイルであって欲しい」。

 

そんな思いから、世界で初となる、デニムスーツの専門ブランド、インブルーが誕生し、デニムスーツが生まれました。

 

紳士の新しいスタイルとして、きちんとした場所にも十分通用しながら、着る人に華やかさと、はつらつとした洗練を与えるデニムスーツ。

 

ジーンズに親しんできた人に、ジーンズ以外のデニムの魅力を知ってもらい、オシャレな大人の着こなしを楽しんでもらいたい。

 

インブルーのスーツはそんな願いから作られているため、上質で美しいデニムが採用されています。

 

色落ちしにくい!インブルーのデニム生地の特徴
インブルーの商品に使用されている生地の多くは、「エバーブルーデニム(商標登録)」という生地です。

 

インブルーが独自に開発したエバーブルーデニムは、

 

・色落ちしにくい
・インディゴの深い色を長く楽しむことができる

 

という特徴を持っています。

 

一般的なデニムは、色落ちを楽しめるよう、意図的に色落ちしやすくしてあります。

 

しかし、スーツに使用するとなれば、色が落ちては困ります。

 

そのため、特殊な染めの技術を駆使し、1年以上かけて、今までになかった色落ちのしにくいデニムを開発したとのこと。

 

これによって、長く着用しても、袖口や肘がこすれて白っぽくなるという問題を防止しました。

 

更に、世界で最も長い毛足を持つスピマ綿を使用し、より光沢感を持たせた生地や、フィラメントポリエステルを使用して、しなやかさと軽さを表現できる生地など、様々な商品を提案しています。

 

インブルーのビジネスデニムスーツ
インブルーでは、対面販売を基本としており、お店に足を運んで採寸し、オーダーをするシステムです。

 

価格は\10,800から。

 

<無地デニムスーツ>
引用: http://www.inblue.jp/s02-kn6510.html
引用: http://www.inblue.jp/s02-kn6510.html
ボタンホールやボタンを変えるだけで、表情もグッと変わります。

 

引用: http://www.inblue.jp/suit.html
引用: http://www.inblue.jp/suit.html
<ストライプデニムスーツ>
引用: http://www.inblue.jp/s02-in6126.html
引用: http://www.inblue.jp/s02-in6126.html
ストライプもこんなに種類があり、そのストライプに合ったボタンを使用します。

 

引用: http://www.inblue.jp/suit2.html
引用: http://www.inblue.jp/suit2.html
<ヘリンボーンデニムスーツ>
引用: http://www.inblue.jp/s02-kn6410g.html
引用: http://www.inblue.jp/s02-kn6410g.html
ヘリンボーンも近づいて見てみると、カジュアルな表情が顔を出します。

 

そのギャップが遊び心をくすぐりますね。

 

引用: http://www.inblue.jp/s02-kn6410g.html#
引用: http://www.inblue.jp/s02-kn6410g.html#
<デニムタキシード>
引用: http://www.inblue.jp/txd.html#
引用: http://www.inblue.jp/txd.html#
1.5次会やカジュアルなパーティーに。

 

このタキシードなら、重くなり過ぎず、軽快に着られます。

 

元気な岡山に会える!ディーシャープ(D# THE STORE)

引用: 井原市観光協会 http://www.ibarakankou.jp/data/DB007/DB007.html
引用: 井原市観光協会 http://www.ibarakankou.jp/data/DB007/DB007.html
「D」(ディー)はデニムのD、「#」は井原の井の字を表しているというD#。

 

デニムをもっと世界に、という願いが込められているとのこと。

 

上の画像は井原駅です。

 

中央の円錐形の中はフリースペースになっていて、イベントや展示などが行われます。

 

ディーシャープは、井原駅構内にある、「井原被服協同組合」による井原産デニムのお店です。

 

店内には井原産のジーンズやショップオリジナルの雑貨が並んでいますが、オーダースーツも受け付けています。

 

店長の小野さんは、とてもパワフル!

 

地域の人や観光客のために、様々なイベントを開催し、自ら「デニムで作るコースター教室」などで教えています。

 

電話で問い合わせた時も、とても元気に、丁寧に、スーツのことを教えてくださいました。

 

オーダーデニムスーツは、井原産の綿とポリエステル混紡の光沢のあるライトオンスの生地を使用。

 

また、オーダースーツは井原市の「ふるさと納税」の返礼品にも選ばれています。

 

望まれて誕生 ディーシャープのオーダースーツ
ディーシャープのオーダースーツは、様々なところから「オーダースーツを作ってくれないか」との声がかかり、実現したもの。

 

とても丁寧な仕事が施されています。

 

デニムオーダースーツ \64,800-

 

引用: http://www.ibara-denim.com/blog/page/12/
引用: http://www.ibara-denim.com/blog/page/12/
引用: http://www.ibara-denim.com/blog/page/12/
引用: http://www.ibara-denim.com/blog/page/12/
丁寧なステッチ。

 

生地は見るからに滑らかで、適度な張りもあります。

 

引用: http://www.ibara-denim.com/blog/page/12/
引用: http://www.ibara-denim.com/blog/page/12/
裏地はオシャレな市松模様。

 

「日本のデニム」感が嬉しいですね。

 

引用: http://www.ibara-denim.com/blog/page/12/
引用: http://www.ibara-denim.com/blog/page/12/
ポケット周りも凝っていますね。

 

オーダースーツは予約の上、お店に直接足を運んで採寸します。

 

形はオーソドックスなビジネススーツで、生地は無地かストライプ、オプションでボタンなどが選択可能。

 

オーダースーツ注文承りは土日祝日です。

 

<ディーシャープ>
住所:道井原駅構内(井原市七日市町944-5)
TEL:070-5057-6070
営業時間:水・木・金 12:00-19:00 、土日祝 11:00-19:00
定休日:月・火

 

井原被服協同組合のデニムへの取り組み
井原被服協同組合は、駅構内のお店で、デニムにまつわる様々なイベントをしており、デニムを使った割き織りコースターやうちわつくり、駅前での綿花栽培、デニムをまとったお雛様の展示など、季節によって地元の人々や観光客を楽しませ、精力的な活動を続けています。

 

オーダースーツを作る折りには、ぜひ店内も色々と見てみてくださいね。

 

珍しいデニム衣装のお雛様

 

引用: http://www.ibara-denim.com/blog/page/3/
引用: http://www.ibara-denim.com/blog/page/3/
引用: http://www.ibara-denim.com/blog/page/3/
引用: http://www.ibara-denim.com/blog/page/3/
アップで見ると、十二単もちゃんと色違いのデニムです!

 

なぜ岡山でデニムが有名になったのか

引用: DENIM OKAYAMA 公式instagram SnapDenimより
引用: DENIM OKAYAMA 公式instagram SnapDenimより
岡山県は昔から、デニム生地の製織工場、ジーンズの縫製や加工工場など、ジーンズ関連の企業が多く集まる産地です。

 

中でも盛んなのは、倉敷市児島地区と井原市。

 

この二つの地域を中心に、現在の岡山デニムの繁栄があります。

 

江戸時代からの産業|綿花と藍

児島はもともと「島」でしたが、江戸時代初期に干拓によって本土と陸続きになりました。

 

(※干拓・・・海岸や河口の水面を堤防で仕切って陸地を造成すること。ブリタニカ国際大百科辞典より)

 

しかし、干拓地の新田は、元々海だったため塩分を含んだ土地で、しかも岡山県は「晴れの国」と呼ばれるように、全国的に見ても降雨量の少ない気候。

 

そんな児島地区は米作りには向かなかったため、塩分に強い綿花の栽培が取り入れられ、綿が「児島三白(綿・塩・いかなご)」のひとつとして特産となり、経済が支えられてきました。

 

井原もまた、児島地区と同じく綿花の栽培が盛んな地域であると同時に、藍の栽培や藍染も盛んでした。

 

耐久性の優れた「井原の藍染厚地織物」は参勤交代で行き来する武士たちの間で、評判だったと言います。

 

また、藍染は生地を丈夫で長持ちさせるだけでなく、防虫効果もある優れた染色です。

 

着物だけでなく、海外ではデニム生地にはなくてはならないもの。

 

大正元年以降には、「備中小倉」として、オーストラリアやニュージーランド、南アフリカ、欧米諸国、そしてアジアに輸出されるなどし、世界中で注目されてきました。

 

学生服や作業服でもトップシェア

児島・井原地区は、綿織物、真田帯や小倉帯、足袋、作業服、学生服へと、時代のニーズに合わせて綿産業を広げていきました。

 

特に児島は、全国的な洋装化に合わせて、学生服や作業服の生産へと転換し、大正以降は学生服の製造でも、全国トップシェアを誇ってきています。

 

それに伴い、染色工場やボタン会社、ミシン会社なども生まれ、地域内で一貫して生産するしくみが出来上がっていきました。

 

現在では、学生服は全国の約7割、帆布も全国の約7割、畳縁は全国約8割、その他官公庁向けの作業服など、繊維産業でトップレベルの生産量の地域です。

 

学生服や作業服は毎日着用する耐久性を求められる服。

 

学生服や作業服の製造によって培われた、高度な縫製や裁断の技術が、同じ耐久性を要求されるジーンズに、ピタリと当てはまったのです。

 

江戸時代からの藍染厚地織物、耐久性を要求される分野に得意の縫製・裁断の技術を持っている児島・井原という地域だからこそ、ジーンズに目が行ったのは自然な成り行きだと言えます。

 

国産ジーンズ第一号は岡山で誕生した

昭和27年をピークに、繊維産業界に合成繊維が参入してきました。

 

その影響を受け、学生服の生地も急速に合成繊維のものが作られるようになり、児島・井原地区は新しい活路として、ジーンズの製造を選択しました。

 

これが、「デニムの岡山」の誕生のきっかけと言われています。

 

1963年に輸入自由化がスタートし、1965年(昭和40年)2月、児島にアメリカ・キャントンミルズ社から50反のデニム生地が届きました。

 

ビックジョンの前進であるマルオ被服がその生地を使って製作し、4月に発売した「CANTON」ブランドのジーンズが、国産ジーンズ第一号だと言われています。

 

一方、1960年(昭和35年)、井原では厚地織物の生産と縫製技術を活かし、デニム地やジーンズ生産が始まっています。

 

こちらもまた、国産ジーンズ発祥の地と呼ばれる所以です。

 

世界的に有名になった「岡山デニム」

ジーンズを作るうえで必要な工程は、綿花栽培、紡績、染色、縫製、洗い加工ですが、岡山は「紡績」以外の工程を、すべて県内で賄うことができる、唯一無二の貴重な地域です。

 

高度な技術を持つそれぞれの工程の工場が、連携してジーンズ作りを行うことで、一貫して品質の良いものを作り上げることができ、海外でも高い評価を受けています。

 

特に、デニム生地では「カイハラ」、「クロキ」が有名で、一流ブランドでデニムを扱うときは岡山デニムを外すことはできないと言われるほど。

 

最近では若手もどんどん参入しており、より洗練されたデザインのジーンズや、新しいデニム商品が世に送り出されています。

 

デニムスーツもまさに、その新しい試みの一つ。

 

最近では著名人や有名人などもこぞってデニムスーツやデニムジャケットを着るようになり、テレビでも良く見かけるようになりました。

 

「おかでに」とジーンズの聖地

岡山ではデニムを中心に、産業だけでなく観光にも力を入れています。

 

「おかでに」は、岡山デニム・ジーンズの情報を発信するウェブマガジン。

 

観光案内から最新の岡山デニム情報まで、岡山のデニムに関する情報が満載です。

 

スマホからも読めるので、もしデニム観光に行くなら、お伴にピッタリですね。

 

 

いまやデニムの聖地として世界中に知られる岡山県。

 

今までは「産業地帯」として工場がメインでしたが、近年は、地元の企業や商工会議所が積極的に観光のPRをし、ジーンズブランドの直営店が集まるエリアができたり、街のあちこちにデニムの装飾が施されたりと、まるで街全体がデニムのテーマパークのように楽しいスポットが増えています。

 

引用: http://denim.cotoz.info/okayama-trip
引用: http://denim.cotoz.info/okayama-trip
1970年代、国産ジーンズの約7割を作っていた井原市。

 

引用: http://denim.cotoz.info/okayama-trip#ibara
引用: http://denim.cotoz.info/okayama-trip#ibara
現在は駅の中にデニムショップ(ディーシャープ)を作り、デニムの手織り機を置いたり、リベット打ち体験ができたりと、デニムマニアにはたまらない空間を提供しています。

 

引用: http://denim.cotoz.info/okayama-trip#ibara
引用: http://denim.cotoz.info/okayama-trip#ibara
岡山のジーンズブランド直営店が集まるエリア、「児島ジーンズストリート」。

 

かつては地元商店街として栄えていましたが、いつの間にかシャッター街に。

 

商店街を復活させたいとの願いから、ジーンズストリートのプロジェクトが始まり、年々店舗が増え、魅力的なゾーンに進化しています。

 

引用: http://denim.cotoz.info/okayama-trip
引用: http://denim.cotoz.info/okayama-trip

日本初のジーンズ博物館「ジーンズミュージアム&ヴィレッジ」

児島のもう1つのエリア、「ジーンズミュージアム&ヴィレッジ」。

 

引用: http://www.betty.co.jp/museum/museum1.html
引用: http://www.betty.co.jp/museum/museum1.html
2003年にオープンした、日本で初めてのジーンズ博物館で、年間約3~4万人が訪れます。

 

1号館と2号館があり、1号館はアメリカで誕生したジーンズの歴史や時代背景などを分かりやすく展示しているほか、リーバイス社から提供された「501XX」の原型モデルなど、貴重な資料が多数展示されています。

 

1980年代に児島で生まれたとされている「ストーンウォッシュ加工」。

 

石の種類や大きさで、色の落ち方を調節。

 

引用: http://www.betty.co.jp/museum/museum1.html
引用: http://www.betty.co.jp/museum/museum1.html
2号館は、国産ジーンズ「BIG JOHN」や「BOBSON」、「BETTY SMITH」などの昔懐かしい、貴重な製品やポスターが展示されているほか、体験工場などもあり、デニムマニアには垂涎の一角です。

 

ジーンズのヒゲ加工が体験できる。

 

引用: http://www.betty.co.jp/museum/museum2.html
引用: http://www.betty.co.jp/museum/museum2.html

80年代-90年代に、ボブソンがスポンサーとしていた鈴鹿8時間耐久レースで実際に使用されていたスーツとキャンギャル衣装。

 

引用: http://www.betty.co.jp/museum/museum2.html
引用: http://www.betty.co.jp/museum/museum2.html
その他、2014年に登場した新ブランド「DENIM WORKS」の直営店があります。

 

引用: http://www.betty.co.jp/museum/dw.html
引用: http://www.betty.co.jp/museum/dw.html
DENIM WORKSのジーンズは、オーダージーンズで培ったハンドメイドの技術を随所に活かした、質の高いジーンズです。

 

ここでしかできない、限定サービスとして、ボタンやリベット、革パッチをカスタマイズし、自分で打ちつけるジーンズつくり体験ができます。

 

 

 

ジーンズミュージアム&ヴィレッジ

 

引用: http://denim.cotoz.info/okayama-trip#ibara
引用: http://denim.cotoz.info/okayama-trip#ibara
営業時間:9:00-18:00
入場料:無料
休館日:年末年始

 

まとめ

岡山デニムで作るオーダースーツと、岡山デニムのちょっとディープな情報をお伝えしましたが、いかがでしたか?

 

岡山デニムは世界に誇る日本のデニム生地です。

 

江戸時代から伝わる綿花と、藍染の技術を駆使し、日本人特有の丁寧な裁断と縫製は、世界中から高い評価を得ています。

 

その岡山デニムで作る、オーダースーツ。

 

生地は、一見してデニムと分からないくらいの、光沢感のある、しなやかな美しい生地です。

 

特に、世界初のデニムスーツ専門店「インブルー」のオシャレなオーダースーツは、サイトを見ているだけでもうっとりしてしまうほど。

 

井原駅構内に店舗があるという、ユニークなディーシャープは、予約制でオーダースーツを製作してくれます。

 

どちらも上質な場で楽しむ、大人のデニムを展開しています。

 

岡山デニムを知るなら倉敷市・児島と井原市へ。

 

デニムをメインとして、街を挙げての観光スポットへと変貌を遂げています。

デニムブランドの直営店や、デニムの歴史を知ることが出来るデニム博物館など、デニムマニアにとってはまさに聖地。

 

デニムを知るなら岡山へ。

 

デニムスーツを作るなら岡山デニムで。

 

あなたもデニムの世界にどっぷりとつかり、岡山でオーダーデニムスーツを作ってみませんか?

 

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