イタリア生地特有の色味と、つややかな生地に定評のある『レダ』
華やかな結婚式にふさわしいエレガントな装いを演出します。
お祝いの席に着ていくものなので、キチンとしたものを選びたい。
そんなあなたには、いつものスーツで使用される『super’100~120』よりも糸の細い、『super’130~150』の細番手のスーツ生地を使用した、さらに上品なツヤとなめらかな質感の『Silky Effect』が慶事用に最適です。
晴れの舞台で誇張しすぎない、品のある大切な一着を、レダのスーツで用意してみてはいかがでしょうか。
そんなわけで、今回は結婚式に着ていくにふさわしい、上品なツヤと、なめらかな質感をもつ、ワンランク上のレダスーツをご案内いたします。
レダはイタリアで150年以上続く生地屋さん
レダは生地のデザインも手がける老舗のミル(生地工場)。
自社工場で『super100〜160』の糸を生産できる、技術の高いことでも知られています。
さらに、独自技術の表面処理で、生地に上品なツヤをもたせる『ドルフィンフィニッシュ』
この手法で仕上げられたスーツ生地は、普段使いのスーツとは一線を画す、イタリア生地特有の色使いとうっとりするツヤ感があいまって、エレガントな印象をあたえます。
そんなレダの生地は、『Silky Effect』と呼ばれるラインで、華やかな席にもピッタリな上質な一着を作り出します。
レダの上品なツヤ感でエレガントに
『super’130〜150』の細番手の糸にに『ドルフィンフィニッシュ』を施し、仕上げた独特のツヤ感となめらかな質感。
このスーツ生地は、きらびやかな艶とシルクのような質感で、見る人をうっとりさせることでしょう。
この一着は、あなたが参加する華やかな式典に、ふさわしい装いとなること間違いなし。
座ったときにも魅せるやわらかな質感
『super’130〜150』の細番手になると、しなやかな生地の質感がもたらす、美しいドレープ(動きによって現れるシワのこと)。
この美しいドレープから生まれる、優雅で上品な佇まいは、座っていても、周囲を魅了することでしょう。
着ていることを忘れてしまう軽やかな着心地
上質なウール生地の最大の特徴は、袖をとおした時に感じる、「スッと」身体に馴染み、包み込まれるようなフィット感。
これはポリエステル混紡などでは得られない、羽織っているというより、纏うという言葉がピッタリな軽やかな着心地。
披露宴から二次会と、一日中着ていても、疲れしらずな一着となるでしょう。
まとめ
華やかな結婚式にふさわしいエレガントな装い。
シルクを織り交ぜた生地のような上質なツヤ、動きに合わせてやわらかな質感がもたらす美しいドレープ。
そして何より、着ていることを忘れてしまうくらいの軽やかな着心地。
数あるイタリア生地メーカーの中でも、150年以上の歴史を誇り、高い品質を維持し、手頃な値段で手に入れられる。
そして、体型が変わらなければ、しっかり手入れしていただければ、ながく着られる心強い相棒となるでしょう。
晴れの舞台で誇張しすぎない、品のある大切な一着を、レダのスーツで用意してみてはいかがでしょうか。