『レダ』の『ICE SENSE』のスーツがあれば、ハダカで出勤する必要もないでしょう。
この夏の暑い時期に、上着を着て電車で通勤、取引先へ向かうとき。
そんな時に『レダ』の『ICE SENSE』は、あなたの通勤を、取引先への移動を、快適にサポートしてくれることでしょう。
昨今のクールビズのおかげで、ゆるくなったとはいえ、やはり大切な商談の時には上着が必要になってくるでしょう。
しかも、着ていてストレスのないものであれば、なおよいと思いませんか。
なにそれ?って。
酷暑を快適に過ごせるように、開発された機能性スーツ生地です。
もっと早くに知っておけば…と。
今まで我慢して、スーツを着ていたことを、忘れてしまうほどの快適性をお約束します。
では、レダのアイスセンスとは?
レダの夏素材『ICE SENSE』とは
『ICE SENSE』という名前のとおり、レダの開発した夏素材。
ウール素材に、『レダ』独自の特殊加工を施すことによって、赤外線を反射させる。
それにより、生地表面の温度を従来品より、8℃ほど下げる働きを持つのがこの素材。
レダ社のテストによると、体感温度は10℃前後下げる効果が見られたそうです。
おぉ!ってなりましたか。
レダは機能性だけじゃありません。
肌触り、着心地も大事にしています。
機能性素材なのに肌ざわりもよい
ウール素材に特殊加工。
・ウールのやわらかい質感を犠牲になるのでは・・・
・着心地が犠牲になるのでは・・・
・それならポリエステルでいいのでは・・・
そう思われるでしょう?
『レダ』の『ICE SENSE』は違います。
スーツ生地に特殊加工を施しているにも関わらず、上品なつややかさを損なうことなく、なめらかな肌触りに。
夏用のウール生地は、平織りで軽く仕上げた、『トロピカル』と呼ばれるものを使用。
秋冬用のウール生地と比べると、生地1メートルあたり30グラムくらい軽く、生地を薄くすることで、風通しのよい、夏を涼しく快適に過ごすことができるように作られています。
ですので、特殊加工しているからといって、着心地を犠牲にすることもありません。
軽やかで、身体をやさしくつつみこむように、やわらかな着心地になっています。
体感温度が下がると快適になるのか
『レダ』独自の加工により、赤外線を反射し吸収を抑え、生地表面の温度を、8℃ほど下げる働きを持つ『ICE SENSE』
表面温度が下がるということは、服地の中に熱がこもりにくいということ。
レダ社の調べでは、体感温度が10℃前後下がることが実証されています。
・真夏に上着を着ていると、どうしてもスーツの中が、蒸し風呂状態に・・・
・脱いで手に持って歩くにも、やはり手が蒸れて暑い・・・
・カバンに入れるとシワが・・・
そんなストレスを軽減してくれるのが『ICE SENSE』です。
日中、外回りで歩き回られる方にとっては、夏に手放せない一着になるのではないでしょうか。
まとめ
『レダ』の『ICE SENSE』は、特殊加工で体感温度を8℃ほど下げてくれます。
これにより、暑い夏でも快適に仕事ができることでしょう。
昨今のクールビズで、ノーネクタイがあたりまえになったとはいえ、やはり大切な商談の時にはネクタイと上着の着用が必要になってくるでしょう。
しかも、着ていてストレスのないものであれば、なおよいと思いませんか。
『ICE SENSE』は機能性素材にもかかわらず、着心地も犠牲にしません。
軽やかな着心地と優しく包み込んでくれる。
そんな素材です。
この夏、あなたのスーツスタイルが、快適であるために。
『レダ』の『ICE SENSE』を活用していただければ幸いです。
まだまだ暑い日は続きそうです。
快適なスーツを着て、よい結果が出せるといいですね。