大阪の心斎橋にあるメンズ専門サロン、
『ダンコレ』がオススメするスーツブランド３つとは？
『ダンコレ』がオススメするスーツブランド３つとは？
まず１つ目は、ダンコレ一押しの
Ermenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)！
Ermenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)！
ゼニアの生地は只今、
2018 S/Sジャケット生地が続々と入荷しています。
2018 S/Sジャケット生地が続々と入荷しています。
今回のS/S仕入れ数も凄い数ですので、
あなたがお気に召す生地に出会えるはずです…
あなたがお気に召す生地に出会えるはずです…
どれもいい生地ですが、
数に限りがございますので早い者勝ちになりそうです。
数に限りがございますので早い者勝ちになりそうです。
２つ目は、DORMEUIL（ドーメル）！
光沢感や素材感に惹かれ、
ダンコレは初めて、ドーメルのスーツ生地を仕入れました。
ダンコレは初めて、ドーメルのスーツ生地を仕入れました。
ドーメルは、1842年に｢ジュールス･ドーメル｣が、
イギリスから毛織物を輸入して
フランス国内で販売する服地商社として始まりました。
イギリスから毛織物を輸入して
フランス国内で販売する服地商社として始まりました。
創設当初はフランスのみでの販売でしたが、
今では販売先を世界各国に拡大し、
独特かつ斬新なデザインが約80ヵ国以上に供給され
世界的な評価を受けています。
今では販売先を世界各国に拡大し、
独特かつ斬新なデザインが約80ヵ国以上に供給され
世界的な評価を受けています。
170年物歴史を持つドーメルの生地でお仕立てすると
人とは違う仕上がりに、注目を浴びる事間違いありません。
人とは違う仕上がりに、注目を浴びる事間違いありません。
最後３つ目は、知る人ぞ知るイタリア生地、
PIACENZA（ピアチェンツァ）！
PIACENZA（ピアチェンツァ）！
世界最古と言われる
ピアチェンツァ家の毛織物の歴史は、
1600年代までさかのぼります。
ピアチェンツァ家の毛織物の歴史は、
1600年代までさかのぼります。
ピアチェンツァは、
イタリアのビエラ地区にて創業した
老舗のミルメーカーです。
イタリアのビエラ地区にて創業した
老舗のミルメーカーです。
デリケートな高級原材料の扱いに長けた名門生地ブランドとして、
もう既にご存じの方もいらっしゃるでしょう。
もう既にご存じの方もいらっしゃるでしょう。
一目見ただけで分かる光沢感と色合いは、
まさに“最高級”という言葉がピッタリ。
まさに“最高級”という言葉がピッタリ。
スタンダードな柄を中心に
プレーン柄や繊細なチェック柄、ストライプ柄などの
多様なバリエーションが豊富です。
プレーン柄や繊細なチェック柄、ストライプ柄などの
多様なバリエーションが豊富です。
ベーシックでスタンダード。
それがピアチェンツァの魅力です。
それがピアチェンツァの魅力です。
以上３つの、最高級ブランドをご紹介致しました。
皆様、気になる生地はございましたか？
是非お気軽にお問合せ下さいませ。
是非お気軽にお問合せ下さいませ。
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メンズサロン『ダンコレ』
オーダージャケパン・スーツ専門サロン
オーダージャケパン・スーツ専門サロン
大阪府大阪市中央区東心斎橋1-8-11
アルグラッド ザ・タワー心斎橋35階
アルグラッド ザ・タワー心斎橋35階
営業時間／12:00～20:00（定休日／不定休）
電話：0120-03-4448
ダンコレ公式サイト：http://dankore.jp
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