オシャレメンズなら、必ずひとつは持っているクラッチバッグ。
ビジネスシーンでもカジュアルシーンでも支持率は多く、ファッションコーディネートのアクセントとしても活躍してくれます。
実用性も高く、トートバッグの中に入れて、必要に応じて取り出すことも可能なのでシーンを選ばず活躍すること間違いなしです。
クラッチバッグとは
クラッチバッグとは、肩紐がない小型のハンドバッグのこと。
クラッチバッグ単体で持ったり、大きめのバッグの中に入れて持ち歩いたりもできて、とても便利です。
デザインも豊富なので、コーディネートによってカジュアルシーンでもビジネスシーンでも両方使える優秀なバッグです。
大流行中のクラッチバッグですが、持っている人を男性っぽく演出してくれるので、トレンドの最先端をいく男性は必ずひとつは持っている必須アイテム。
特にジャケットと抜群に相性が良いです。
クラッチバッグがメンズに大人気!
カジュアルなシーンはもちろん、ビジネスシーンでも大活躍のクランチバッグ。
クラッチバッグときくと、結婚式やパーティーで女性が持つ小さなバッグを思い浮かべますが、ここ1年くらい男性の中でも大ブームになっているのです。
肩紐やハンドルのないバッグを総称して「クラッチバッグ」と呼ばれています。
オシャレなメンズはみんな持っている必須アイテムです。
スーツにピッタリ!クラッチバッグで知的度アップ!!
荷物の少ないスマートさを存分にアピールできるクラッチバッグ。
特に男性は、荷物が多すぎない方がかっこよく見えますよね。
スマホやタブレット、手帳やメモ帳など、最低限の荷物をスタイリッシュにまとめ持ち運ぶことのできることから、30代、40代、50代のビジネスマン男性が愛用している姿が街にあふれています。
クラッチバッグを選ぶポイント(サイズ編)
ビジネスシーンで使われるクラッチバッグは、A4サイズのファイルや書類が入るものがベストです。
A4サイズであれば、ある程度のものはだいたい収納し持ち運びできるので、このサイズ感を意識して選んでいくと間違いないでしょう。
また、普段持ち歩く最小限を思い浮かべてみて、仕事とプライベートで両方使用できることも意識して選定すると、さらに用途が広がります。
クラッチバッグを選ぶポイント(素材編)
素材もとても重要ポイントですね。
見た感じの固さ、柔らかさで印象も変わります。
初めて購入するときは、カラーは黒や茶色、紺色などの定番色で、レザーや合皮素材を選ぶと失敗はありません。
素材やブランドによって重さもまちまちなので、実際に手にとって、中にどんなものを入れて持ち歩こうか想像しながら選ぶと良いです。
シンプルにコンパクトに持ち運べるクラッチバッグの利便性を最大に活かしてみてください。
まとめ
ここ近年のトレンドアイテムのひとつでもあるクラッチバッグ。
その落ち着いた佇まいから30代〜50代のコーディネートには欠かせないアイテムになりつつあります。
ジャケットと合わせると上品な大人の雰囲気の着こなしができます。
また、ジャケットだけでなく、どんなアウターでも合わせやすいので、パートナーの今ある手持ちの服装でも一気にトレンド感が増すでしょう。