雨の日でも濡れることを心配することなくいつもと変わりなく外を歩けて、サクサクと仕事をこなすパートナーを想像してみてください。かっこいいですね!
大切な書類はバッグに入れているとはいえ、雨に濡れたバッグの中まで濡れてしまったら・・・。
そんな心配を一切なくすビジネスシーンでの雨の日バッグをご紹介します。
ラゲージ2061/DS(フェリージ)
これはフェリージのトラベルバッグなのですが、雨の日のビジネスバッグとして愛用者がたくさんいるモデルです。
フラップの裏に傘を収納できるベルトが便利で、3〜4泊の旅行にも最適ということだけあって、収納面でも優れています。
機能面だけでなく、見た目のノスタルジックな雰囲気は知的なイメージの印象を与えてくれます。
ナイロンブリーフバッグ(SHIPS)
デザインはとてもシンプルなのですが、ビジネスバッグとしての機能は満載です。
雨の日用としてだけでなく、普段使いとしての愛用者も多く定評があります。
持つ人の服装も年齢層も選ばず、広い範囲の層で活躍しています。
ファブリックバッグ(SAZABY)
トートバッグのようなデザインのバッグです。
周囲はあおりポケットになっていて雑誌や新聞などが収納できるようになっています。
また、小さいポケットも充実しているのでペットボトルや折りたたみ傘もスマートに収納できる作りになっています。
もちろん、撥水加工も施してあり雨の日でも安心して外をあることが出来ます。
Mr.Lau ビジネストリッパーPlus 2(マンハッタンパッセージ)
雨の日は撥水性を持つバッグが重要ですが、それと同じくらい軽量さも大切です。
片手に傘をもつシーンが多いので、なるべく肩や手に負担を与えないようにしなればなりません。
このバッグは、軽量さと撥水性を兼ね備えたバッグで、一般的なナイロンバッグの約5倍の耐水性を誇ります。
2WAY BRIEF CASE(吉田鞄)
雨の日の濡れた折り畳み傘をしっかりと収納できるビジネスバッグです。
もちろん、パソコンも収納可能。
軽さと耐水性を兼ね備え、ハンドル部分にまでも撥水加工を施した雨の日に大活躍の優秀バッグです。
フロント部分の内装にメッシュのポケットがあり、そこに濡れたものを収納できるようなデザインになっています。
メッシュなので水滴をためることなく、外部へ排出してくれる仕組みになっています。
まとめ
いかがでしたか?
雨の日は靴の対策に重点を置きがちですが、大切なパソコンや書類が入ったバッグも、しっかりと対策をしなければなりません。
雨対策がしっかりなされた身支度ならば、一日中気持よくビジネスに取り組んでもらえると思います。
梅雨時期や、突然の豪雨に備えて雨の日用のビジネスバッグを考えてみてはいかがでしょうか?