2020年7月11日

オーダースーツの全貌。仕組みを紹介します。

「オーダースーツ」という言葉を聞いたことがある人は多いかもしれませんが、

どういった仕組みになっているか知っている人は少ないかもしれません。

敷居の高いお店に行かなければいけないのか、店員さんに気軽に相談できるのか、どんな工程があるのか。

先日、私が実際にお店に行き、直接店員さんに話を聞いてきたので、その体験談を交えながら説明します。

オーダースーツの種類

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オーダースーツには以下の三つの種類があります。
・パターンオーダー
・イージーオーダー
・フルオーダー

各オーダー方法の内容はお店によってまちまちなのですが、

総じてパターンオーダーが一番リーズナブルでカスタム度が低く、

フルオーダーが最も高級でカスタム度が高いです。

イージーオーダーはその間ですが、価格面はパターンオーダー寄りで、比較的リーズナブルと言われています。

 

お店選び

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お店選びのポイントは上記のオーダー方法です。

パターンオーダーであればツープライスショップ(スーツセレクト、ザ・スーツカンパニー、P.S.FA等)、

イージーオーダーであれば大手百貨店のスーツショップ(三越伊勢丹、高島屋、西武等)、

フルオーダーであれば老舗のオーダースーツ店(高橋洋服店、LATO、BOTTONE等)

といった具合に、お店によって得意としているオーダースーツの種類があるようです。

今回私はツープライスショップのスーツセレクトへ行き、詳しい話を聞いてきました。

(スーツセレクトはパターンオーダーのみに対応しており、他のツープライスもパターンオーダーが中心なのでは、とのことでした)

 

オーダースーツの工程

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まずは生地選び。

たくさんの生地が用意されており、生地を選ぶ段階でおよその金額が決まります。

ちなみに私が選んだのはイタリアブランドのカノニコ。

イタリアの高級生地メーカーながらも抜群のコストパフォーマンスを誇り、おすすめの生地です。

すると四つの生地サンプルが出てきて、金額が提示されます。

カノニコの場合は58,000円(税抜)でした。

生地を選んだら、スーツモデルを選びます。

既存のモデルが紹介されるので、その中から好みの物を選びます。

その後はディティールの選択で、ボタンや股下、裾のデザインを用意されているものの中から選びます。

最後はサイズの選択なのですが、スーツセレクトの場合、既存の規格の中からジャケットとパンツのサイズを選ぶ形となります。

例えば既製品で「L」で売られているスーツは、ジャケットもパンツも「L」ですよね。

しかしパターンオーダーならばジャケットは「L」で、パンツは「M」といった具合に組み合わせることができます。

自分のボディラインに合わせた特注には対応していないので、この点は予め知っておく必要があるかもしれません。

余談ですが、スーツセレクトの親会社であるコナカが、「OSV」というオーダースーツ専門店を経営しています。

コンサルティングから始まり、フルオーダーの様なオーダー内容なので、

気になる人はOSVをチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

 

まとめ

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オーダースーツの種類から、お店選び、オーダースーツの工程と説明しましたが、

オーダースーツの仕組みについてイメージが湧いてきましたか?

折角のオーダースーツですから、満足の行くスーツに仕上げたいですよね。

知識ゼロの状態でお店に行くより、

少しでもイメージがあった状態でお店に行く方が店員さんとの話もスムーズに進みますし、

満足度の高いスーツを仕上げられるのではないでしょうか。

今回はツープライスショップのパターンオーダーについての説明が中心になってしまいましたが、

今後は別のお店で、別のオーダー方法での体験談も紹介できればと思います。

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