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40代だからこそ憧れを手に入れるべき、ジョンレノンのサヴィル・ロウ

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10代のころ、ジョン・レノンがかけていた丸いメガネに憧れた方も多いはず。

でも、残念ながら、あの頃、あのメガネが「サヴィル・ロウ」だと知っていたのはごく一部のマニアだけだったのでしょう。

それも仕方ありません。

あの時代、今のようにインターネットで簡単に世界中の情報を入手する方法は普及していませんでした。

海外から届く情報と言えば、雑誌のインタビューくらいだったのではないでしょうか。

ミュージックライフで特集される1万字の記事が、貴重な情報源だった気がします。

しかし、現在はインターネットの普及によって、簡単便利にどんなこと、どんなものでも一瞬で探すことができるようになりました。

当然、あの頃に憧れていたモノを探すなんて簡単。

おそらく、あなたも10代の頃、ジョン・レノンに憧れて手にしたいと思っていた「丸メガネ」を探してこの記事へ来られたのでしょう。

私たち40歳世代にとって、ジョン・レノンは小学生の時に逝ってしまった存在です。

でも、中学、高校と時を経ても、いつの時代でもジョン・レノンを見なくなることはありません。

そして、その都度「あの丸メガネがね」と憧れ続けてきたのです。

約30年の時間を経て、私たち40歳代が憧れたメガネ「サヴィル・ロウ」をご紹介したいと思います。

サヴィル・ロウの歴史

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アルガワークス

1932年、イギリスの首都ロンドンの眼鏡工房として「Algha Works(アルガワークス)」が創業したことが出発点です。

創業後、1940年代に入ると、イギリス政府の医療品としてメガネを国民へ支給するようになります。

デザインや材料、品質や価格の規制はありましたが、この規制がアルガワークスにとっては、工場と技術の向上にも役立ったと言われています。

1950~1970年代の約20年間にわたり、アルガワークスはイギリス政府から安定した受注を受けることで、400以上にのぼるメガネのバリエーションを生産するようになったのです。

アルガワークスの転機

しかし1980年代に入ると、アルガワークスは大きな転換期を迎えます。

転換期を向かえざるをえなかった理由として、イギリス政府が国民へのメガネ無料提供を取りやめたこと。

経営のほとんどを、イギリス政府の政策に頼っていたアルガワークスは、あっというまに経営難となってしまいます。

このままでは、伝統的な工房や技術を失ってしまう。

そんなとき、アメリカの会社「アメリカンオプチカル社」が買収に手を挙げました。

サヴィル・ロウの誕生

1988年、買収に成功した「アメリカンオプチカル社」は、アルガワークスの技術を集めた最高のメガネをブランド化。

そのとき、ブランド名として「SAVILE ROW(サヴィル ロウ)」が誕生しました。

時が過ぎ、世界的な経済低迷期に入った1996年。

アメリカンオプチカル社の経営状態が悪化。

そのため、アルガワークスを手放さざるおえなくなります。

そのような状態にあったアルガワークスに、今度はイギリスの眼鏡会社が手を挙げます。

アルガワークスの歴史ある工房、技術やブランドを救おうとする気持ちから、アルガワークスを本国イギリスへ買い戻すことに成功しました。

その後、アルガワークスは再び小さな工房から再スタート。

Rolled Gold(ロールド・ゴールド)と呼ばれる伝統的な製法を受け継ぐことで、SAVILE ROWという「ブランド名」を今も大事にしながら作り続けています。

サヴィル・ロウのこだわり

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アルガワークスはアメリカンオプチカル社に買収されたとき、それまで生産されていた400種類以上の眼鏡を、メタル型の数点だけに絞り効率化重視のもと、生産されることが決まりました。

従来、アルガワークスが得意としてきた「アセテート」を使ったモデルはストップされ、メタルフレームのみを生産するようになります。

その後、イギリスの眼鏡会社が買収したことで、アルガワークスにとって歴史あるアセテートフレームを、すべて自分たちの手作業で生産することを始めました。

細かなパーツに至るまで「自分たちの手作業」で生産するというこだわりは、長い歴史の中に脈々と伝わっている「職人たち」の技術の証とも言えるでしょう。

このような努力がついに実り、アセテートモデルは「アセテートとメタルのコンビ」のメガネとして復活。

現在はメガネのデザインと言えば、デジタルでデザインを行いますが、アルガワークスでは全て手書きでデザインを行いました。

手書きでデザインされたものを、アセテート生地にうつし、手作業で削り出すことでメガネフレームの原型を作っています。

80年の歳月を経ても変わらない製法

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80年以上の歴史を持つ工房でもある「アルガワークス」。

そして、80年前の当時と同じ方法で作り続けるブランド「SAVILE ROW(サヴィル・ロウ)」。

熟練の職人による、140以上の工程をすべて手作業で製作することで、あの独特な風合いと特徴が完成していきます。

ほとんどの眼鏡会社が外注を行うような、小さな部品に至るまで、自社で一から生産。

小さなところにも手を抜かない、アルガワークスの職人たちは、自然光の入る広々とした工房で、自ら作り出したマシンやパーツを丁寧に使いながら、ひとつ一つメガネを組み付けていきます。

このように、ほかの眼鏡会社にはない、80年続く製法を貫き、1930年代のイギリスで手に入れられたような「自分だけの1本」をあつらえることができるのがサヴィル・ロウの魅力。

自分だけの1本を持つという、最高に贅沢なメガネというモノを通して、時を経て伝えられてきたことをも同時に手にする瞬間とも言えます。

クラシックメガネとはサヴィル・ロウのこと

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いつの時代でも、クラシックなメガネは一定の人気を維持しています。

しかし、メガネにおける「クラシック」とは何でしょうか?

・フレームの形や色づかい
・レンズの大きさ
・彫金

いわゆる「クラシック」なデザインをメインに使ったメガネは、毎年区別が付かないくらいたくさん発表されています。

そんな中でも「サヴィル・ロウ」のメガネは「本物のクラシック」と呼ばれています。

すべてを行う

その理由は、パーツのひとつ一つ、工程のひとつ一つが1930年代に創業した当時と全く変わっていないから。

細かなパーツを作る専用の機械があり、専用の機械を整備するためのエンジニアも自社にいる。

当然、メガネを作る140以上の工程全てが、職人による手作業。

現在では、大きな工場でオートメーション化された工場ラインで、自動的作られるメガネが多い中、あえて非効率を貫くことで「本物のクラシック」を作り続けています。

眼鏡以上の佇まいと存在感

このように作り出されたメガネは、単純でシンプルなフレームの構造にもかかわらず、そっとメガネを置いておくだけで周囲の雰囲気が変化することが実感できるでしょう。

その佇まい。

同じフレームの形でも、ひとつ一つの個性が伝わる存在感。

これは、伝統的なイギリスの歴史ある「人が手間を掛けた」製法だからこそ出せるものなのでしょう。

ハイテク機械ではなく、古い機械と手作業。

ひとつのメガネに人が触れている時間が長いことも理由なのかもしれません。

このメガネを見ていると「個性」とは、シンプルなものに手間を掛けて丁寧に作ることで出来上がるものなのだと考えさせられます。

何よりも、職人たちの「長く愛用してほしい。」という思いがメガネを通して私たちに伝わってきます。

これらのことが、統合されることで「本物のクラシック」と呼ばれるまでに成長したのだと思います。

憧れだったジョン・レノンのメガネ

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ジョン・レノンと言えば、アノ「丸メガネ」。

一度でも写真や映像を見たことがあれば「あ~、アレね」とわかってもらえるくらい、インパクトのあるメガネだと思います。

メガネがほどよく主張しながら、掛けている本人の主張を邪魔しない。

ほとんどのメガネが、メガネ自身を優先するのに対して、このメガネは調和することを知っているところが嬉しいですね。

ジョン・レノンは眼鏡にコンプレックスを持っていた

しかし、実はジョン・レノンも最初からサヴィル・ロウの丸メガネを掛けていたわけではありませんでした。

ジョン・レノンは近眼だったようで、丸メガネの前には黒縁メガネを掛けていたそう。

しかし、ジョン・レノンは人前にメガネを掛けて出ることにコンプレックスがあったため、初期の頃はコンサートのステージ、テレビなどにメガネを掛けて出ることはありませんでした。

しかし、ビートルズの中期になると、映画にもメガネ姿で登場。

これをきっかけに、ジョン・レノンはメガネをいつもかけるようになります。

トレードマークの誕生

そして、この頃から掛け始めたメガネが「丸メガネ」であり、現在もトレードマークとなっているメガネです。

そもそも、ジョン・レノンが掛けていた丸メガネ。

これはイギリス政府から支給されたメガネだったのだとか。

イギリスが国を上げて保険制度を充実していたことから、目が悪くなった人向けにメガネが支給されていたのが、ジョン・レノンが使った始まりのようです。

思わぬ問題

ジョン・レノンが使い始めた丸メガネ。

本来は目が悪い人に支給されるものでした。

しかし、ジョン・レノンが丸メガネを使い始めてからというもの、目が悪くない若者まで、イギリス政府へメガネの支給を要望するように。

当時のイギリス政府も支給するべきかどうか、悩んだことでしょう。

しかし、この大きな影響が後押しする形でジョン・レノンは、様々な形のサヴィル・ロウのメガネを愛用していくことになりました。

少し違う、ジョンの丸メガネ

ジョン・レノンのメガネは、見ているだけだとサヴィル・ロウの「パント」と呼ばれるフレームのように見えます。

確かにジョン・レノンは「パント」を愛用していましたが、一般的な「パント」とは少し違いがあります。

ひとつは、テンプルの位置です。

普通のパントのテンプルはレンズの上めに付いています。

しかし、ジョン・レノンのモデルは、レンズの真ん中に付いているんですね。

このテンプルの位置の違いによって、メガネの幅を大きく取ることができます。(ゆったりした幅とでもいいますか。)

もうひとつは、一般的なパントは、レンズの幅が47mm~49mmが多いのですが、ジョン・レノンのモデルは45mmと、普通のレンズよりも一回り小さくなっています。

様々なメディアにメガネを掛けて登場していたジョン・レノン。

よく見ると、違う種類のサヴィル・ロウのメガネを多数持っていたようです。

このこだわりを見ると、ジョン・レノンという人物は自分のファッションや主張に、強いこだわりを持っていたことがわかります。

そして、そのこだわりに答えるべく選ばれたサヴィル・ロウのメガネは、今もたくさんのファンから選ばれるべくして存在していると言えるのではないでしょうか。

サヴィル・ロウのアイテム

panto

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1930年代から変わらない、サヴィル・ロウ不動の人気が「パント」です。

日本では「ボストン」とも呼ばれているデザインです。

時代が変わっても、色褪せない魅力を持ち続けているのが「パント」。

このモデルが、1930年代からイギリスで支給されていたモデルです。

berwick

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インパクトが大きいブロウライン。

カラーによって、全くイメージを変えられるのが特徴です。

細かいオーダーが可能なので、自分だけの1本を持つことができますね。

half-eye

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クラシックな雰囲気を楽しみたいなら、ハーフ・アイ。

立体的なブリッジが目を引くモデルです。

横顔も印象的に演出してくれます。

orford

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やさしい印象。

素直な印象。

自然なメガネを探しておられる方にぴったりです。

quadra

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上品なシルエットなら、クアドラはいかがでしょうか。

正方形の角を落としたような絶妙なバランス。

コロンとしたシルエットは独特でありながら、可愛さも。

まとめ

誕生から80年以上経った今でも、そのこだわりと製法を変えることなく作り続けているサヴィル・ロウ。

本物のクラシックと呼ばれる理由がここにあります。

また、こだわりと製法が変わっていないということは、私たちが憧れの眼差しで雑誌のポートレイトを眺めていた、ジョン・レノンのメガネと同じだということでもあります。

現在は、ほとんどのものが、一瞬で変化していきます。

だから、憧れていても数年経つだけで、同じモノを手にする機会がありません。

しかし、サヴィル・ロウのメガネは良い意味で変わりませんから、10代の憧れを30年経った今、受け取ることができるのです。

現在進行形で作られているヴィンテージ。

本当に良いモノは変わらなくても良い。

というよりも、変えるところがないのかもしれません。

そんな良さが、ジョン・レノンをはじめ

・エリック・クラプトン
・ショーン・コネリー
・ジョニー・ティップ

をはじめとする、アーティストに指示されるのでしょう。

メガネの産地と呼ばれたイギリスも、今や眼鏡工房や眼鏡職人は減少傾向にあります。

手間の掛かった「サヴィル・ロウ」を作っているアルガワークスのような工房は、片手で足りるほどしか残っていません。

どのメーカーも効率化の波には逆らえず、外部の工場に生産を依頼。

そんな時代の中でも、アルガワークスは先人から受け継いだ技法を元にして、自らの手で一から作り出すことに使命を持っています。

このような、こだわりの気持ちや精神が脈々と受け継がれているからこそ、私たちがあの頃に憧れていた、本物のメガネを手に入れられる喜びは言葉では表せないものだと感じます。

あなたも自分だけのサヴィル・ロウをオーダーし身につけて、10代のころの夢をジョン・レノンの思い出と一緒に振り返ってみてはいかがでしょうか?

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