2020年6月1日

知らなきゃ損!注目される男が身につける!ドイツの時計ブランド3選

ドイツといえば、ベンツやBMW、ポルシェなどの高級車、ビールやソーセージなどの飲食品が有名ですが、時計はどうでしょう?

よほどの時計好きでない限り、ドイツの時計ブランドをパッとあげることは難しいのでは?

しかしドイツには、100年以上の長い歴史と伝統を持つブランドや、ドイツらしいプロユースの精巧な腕時計を作り続けているブランドがあります。

この記事では、そんなドイツの時計ブランドを3つご紹介いたします。

あなたもこれらの、時計マニアを唸らせる、通好みの時計を知ることで、人と違ったスタイルを演出できるでしょう!

A.LANGE & SOHNE(A.ランゲ&ゾーネ)

http://www.alange-soehne.com/ja/timepieces/saxonia/#saxonia-automatic/introduction/380-027 
http://www.alange-soehne.com/ja/timepieces/saxonia/#saxonia-automatic/introduction/380-027

1845年にザクセン王国のエルツ山地で、フェルディナント・アドルフ・ランゲにより設立された時計工房からブランドが始まりました。

また、アドルフ・ランゲは、貧困や失業対策として、現ザクセン州のグラスヒュッテ周辺の若者に、時計製造技術を教えていました。

1868年に息子のリヒャルト・ランゲとフリードリヒ・エミール・ランゲが工房に加わり、社名が「ランゲとその息子たち」という意味の「A.ランゲ&ゾーネ」になりました。

会社は、自動巻きやクロノグラフなどの懐中時計で評判を得たものの、第二次世界大戦の影響を受け、設備などを東ドイツ政府に押収され、グラスヒュッテ国営時計会社に統合されてしまいました。

約半世紀にわたりブランドが消滅していましたが、1990年の東西ドイツ統合時に、ドイツの財閥マンネスマングループと、傘下のIWC(インターナショナル・ウォッチ・カンパニー)の協力を得て、創業者アドルフ・ランゲの曾孫にあたるウォルター・ランゲにより、「A.ランゲ&ゾーネ」の商標が再登録され、ブランドは復活を遂げました。

1994年には、新工房最初となるコレクション「ランゲ1」、「サクソニア」など4ラインが発表されました。

2000年に、フランスの大企業グループ「リシュモン」の傘下になりました。

伝統技法を受け継ぐ熟練職人により、手間と時間をかけ、美しく仕上げられたその腕時計は、時計マニアの評価が高いだけではなく、アンティーク時計愛好家の人気も高いです。

芸術品とも言えるムーブメントから、自社一貫生産体制をとっている、数少ない「マニュファクチュール」の一つでもあります。

ハイエンド志向の人にぴったりな腕時計です。

SINN(ジン)

http://www.sinn-japan.jp/6033-1.html 
http://www.sinn-japan.jp/6033-1.html

1961年にフランクフルトで、元ドイツ軍のパイロットで、教官でもあったヘルムート・ジンにより創業されたブランドです。

正式な社名が「ジン特殊時計会社」というように、プロ向けのハイスペックな腕時計を数多く作っています。

ヘルムート・ジンはパイロットの経験から、過酷な環境下に耐えうる高精度の腕時計「model 156.B」を開発し、ドイツ空軍に納品しました。

他にもドイツの警察特殊部隊や対テロ特殊部隊「GSG-9」などに採用されています。

「ジン」は新技術を積極的に開発しており、シリコンオイルを時計ケース内に充填することによって高い耐圧性能を実現した「ハイドロ・テクニック」、高い防磁性能をもつ特殊ステンレス「スタマグス」、時計ケース内の湿気を防止する「ドライカプセル」などを生み出しています。

1994年には、スイスの名門時計ブランドIWC(インターナショナル・ウォッチ・カンパニー)で取締役兼製造部門マネージャーを務めていた、ローター・シュミットがCEO(最高経営責任者)に就任し、さらなる技術革新を進めています。

パイロットウォッチのほか、ダイバーズウォッチ、レーシングウォッチ、ミリタリーウォッチなどを幅広くラインナップしており、プロ志向な本物を好む人に向いている腕時計です。

JUNGHANS(ユンハンス)

http://www.europassion.co.jp/junghans/collection/027_4200_01.html 
http://www.europassion.co.jp/junghans/collection/027_4200_01.html

1861年に、シュヴァルツヴァルトの中心地シュランベルクで、エアハルト・ユンハンスと義兄弟のヤコブ・ツェラーにより設立された時計部品工場がブランドの始まりでした。

その部品の精密さが評価され、1866年には、時計のデザイン・設計・製造を自社で行う会社に発展しました。

1875年に、エアハルトの息子のアーサー・ユンハンスが社長に就任すると、ヨーロッパの伝統的な技術に、アメリカの最新技術を取り入れた新製品を次々と発表しました。

1903年には、社員3000人、年間生産数300万個という、世界最大の時計メーカーとなりました。

1927年には、ブランド初となる腕時計を、1946年には、クロノグラフムーブメント「キャリバーJ88」を開発しました。

1957年に、美術や建築分野の教育を行っていて、その後のデザインなどに大きな影響を与えた「バウハウス」の巨匠として知られるマックス・ビルがデザインした壁掛け時計を発表しました。

この時計は、ニューヨーク近代美術館の永久コレクションとして飾られています。

1972年に、ミュンヘンオリンピックの公式時計を務めました。

1985年には世界に先駆けて置時計式の電波時計を発売し、その後1990年には、腕時計式電波時計「MEGA1」を発売しています、

1995年に発表された、耐傷性の高いセラミックケースにアンテナを内蔵した「Mega Solar Ceramic」は永遠に動き続け、絶対に狂わない時計として、高く評価されました。

2006年に、高級機械式時計シリーズ「Erhard Junghans」を、2008年には最高級ムーブメントを搭載したモデル「Erhard Junghans 1」を発表し、歴史と最新技術を組み合わせる手法を遺憾なく発揮しています。

シンプルなデザインと、ヨーロッパの伝統を受け継ぐ格調の高さが魅力のブランドです。

まとめ

以上、ドイツの時計ブランドを3つご紹介しました。

半世紀近い期間を経て奇跡の復活を遂げ、美しい仕上がりがマニアを唸らせている「A.ランゲ&ゾーネ」、数々の革新的な機能を開発し、プロ向けのハイスペックなモデルを生み出している「ジン」、150年以上の歴史を持ち、ヨーロッパの伝統技術によって気品溢れる腕時計を生み出している「ユンハンス」。

いずれもドイツらしい精巧さと、ブランドのこだわりを持っています。

あなたもこれらドイツブランドの魅力に触れてみてはいかがでしょうか。

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