蒸し暑い毎日。
ジャケパンやシャツでおしゃれにキメて軽快に。
足元もスッキリとした夏モード。
でも、女性がふと視線を上げてあなたの頭髪に視線を向けたとき、
頭髪がペタっとして男性特有のアブラ感が漂っていたら。
エレベータに乗り合わせたとき、いつもと違う臭いを感じたら。
それは、あなたが「不潔っぽい」男としてレッテルを貼られしまったということ。
そうしてこれからも永遠に「不潔っぽい」というレッテルがついて回ってしまいます。
「不潔っぽい」というレッテルが貼られる頭皮や頭髪なら、
どんなにファッション感度を上げてもまったく無意味。
これから先、こんなレッテルを貼られないためにも。
次に出会う女性に、こんなレッテルを貼られないためにも。
あなたに、お聞きします。
あなたの頭皮や頭髪は大丈夫ですか?
もし、大丈夫じゃなかったら、、。
1968年から販売され続けている、夏モード全開の男性用シャンプーがおすすめです。
これを使って頭も臭いもスッキリ。
もう「不潔っぽい」レッテルなんて貼らせない。
では、ご紹介します。
できる男のトニックシャンプー
夏の定番。
すっきり爽快になるシャンプーと言えば?
サンスター「トニックシャンプー」です。
サンスター「トニックシャンプー」は洗い上がりの爽快感が人気の定番商品。
ある調査によると、2016年の男性用シャンプー・リンスの国内市場は270億円。
身だしなみを重視する男性のほとんどが、
シャンプーやリンスにこだわりを見せているという報告も届いています。
この報告からも、これからの「できる男」は
ファッションだけに気を使っていてはいけない、ということがわかります。
これまでよりもさらに、生活全体の質を高めることができるか。
そこにフォーカスしている男性が重要になってきています。
1968年誕生
「トニックシャンプー」は1968年の誕生から考えると、
市販のシャンプーの中では、ロングセラーと言ってもいいくらいの歴史があります。
1968年の発売当初「トニックシャンプーストロング」という名称で発売され、
キャッチコピーには
「がんばる男のいい汗を応援するサンスタートニックシャンプーが誕生!」
と広告されていました。
1975年にはリンスインタイプを発表。
1977年には「トニックトリートメントリンス」という、
シャンプーでもリンスでもなく、「トリートメント」がありました。
その後、1980年代に入ると「スーパーストロング」が登場。
90年代には、時代背景を表すような「サラサラ」「しっとり」タイプが発表され、
それまではグリーンを基調としたボトルだったのが、
初めてホワイトを使用して新鮮さをアピールしていました。
2000年には、リンスインが再登場。
2004年には、環境への配慮を考え「詰替えタイプ」も登場しました。
2011年、トニックシャンプーの誕生が40年を迎えたときにロゴを一新。
トニックシャンプーの新しい時代が始まりました。
独自開発した清涼剤
現在発売されているトニックシャンプーは、
サンスターが独自に開発した清涼剤「クールプライムメントール」が配合されています。
この「クールプライムメントール」は、頭皮をスッキリさせる効果が強く、
そして持続性ある爽快感を感じることができる、独自の清涼剤。
この清涼感は、一度体験してみてほしいところです。
スカルプクリアの成分
トニックシャンプーには泡立ちと男性特有のニオイの元をしっかり洗い流す成分
「SCALP-CLEAN」が配合されています。
30代男性に特有の「アブラ」っぽいニオイ。
40代男性に特有の「加齢臭」のニオイ。
それぞれのニオイの原因である「ノナン酸」と「バルミトレイン酸」を
「SCALP-CLEAN」がしっかりと洗い流してくれます。
「SCALP-CLEAN」は植物由来の成分
「ポリグリセリルー4ラウリルエーテル」という皮脂除去効果が高い洗浄剤。
植物由来なので、従来の洗浄剤とは違い、皮膚への刺激が少ないのも特徴です。
まとめ
サンスタートニックシャンプーは爽やかでスパイシーな香り。
目に入ると「しみる」くらいスッキリした男性限定の刺激感。
まさに「男のシャンプー」と呼ぶにふさわしい特徴をもったシャンプーなのです。
特に皮脂が多くて、悩んでいる。
そんな人は、一度お試しになると良いですね。
臭いが気になったり、皮脂感が気になったり。
そんな「不潔っぽい」レッテルなんて無関係。
清潔で爽快なできる男のいい汗をサポートするのが、サントリー「トニック」シャンプー。
ぜひあなたも、今年の夏は使ってみてください。