ダンディズムコレクション ダンディズムコレクション
ジャケットの生地でシューズも仕立てる ダンコレのリンクコーデ 仕立て

あなたはボクサー派?トランクス派?メンズだって勝負パンツにこだわりを

ジャケットの生地でシューズも仕立てる ダンコレのリンクコーデ 仕立て

意中の女性と何度かデートを重ね、念願のベッドイン。

 

そんな時、履いているパンツにまで気を使えていますか?

 

パンツのゴムがヨレヨレだったり、洗濯しすぎて色あせしていたり…。

 

というようでは、お相手の女性もガッカリ。

 

大人のオトコたるもの、見えないところにも、手を抜いてはいけません。

 

逆の立場になってみれば、お相手の女性の下着がキャラクター物であったり、なんだか疲れているパンツだったなら、今後の関係性について真剣に考え直すのでは?

 

女性は男性以上に細かい部分に敏感な生き物なので、パンツ1枚で幻滅した…。

 

ということも少なくありません。

 

下着メーカーであるワコールが女性に対して男性下着についてアンケートを行ったところ、なんと39%もの女性が男性の下着だけを見てドン引きした経験があると回答しているほどです。

 

引用:http://www.loveageing.jp/shitagippuri/vol8/
引用:http://www.loveageing.jp/shitagippuri/vol8/
(外部リンク先URL: http://www.loveageing.jp/shitagippuri/vol8/

 

逆に下着1枚でもサマになるようなパンツを履いているだけで、「見えないところにまで気を使える男性」だと女性からのポイントアップは間違いナシ。

 

だからこそ、女性のハートをガッチリつかむ「ここぞ」の場面で使える勝負パンツを男性も持っておきたいもの。

 

そんな男性勝負パンツについて、ご紹介いたします。

 

永遠の論争…、ボクサー派?トランクス派

引用:https://pixabay.com/photo-238529/
引用:https://pixabay.com/photo-238529/
男性のパンツの種類には大きく分けて、

 

・トランクス
・ボクサーパンツ
・ブリーフ

 

の3種類があります。

 

少数派に「下着は、ふんどし!」という男性もいらっしゃいますが、今回は、あくまでパンツに限ったテーマでお話させていただきます。

 

長らく男性のパンツは、トランクス派とブリーフ派の抗争が続いていました。

 

しかし、近年、ボクサーパンツが開発されてからというもの、ボクサーパンツ派の勢力が急速に拡大。

 

今では、ブリーフ派が主流からハズれ、ボクサーパンツ派とトランクス派の対立が新たな軸として展開されています。

 

大手下着メーカーであるワコールが調査した男性下着のタイプ別着用率を見ると、

 

トランクス 75.2%
ボクサーパンツ 48.7%
ブリーフ 26.0%

 

『出典資料:http://www.cocoros.jp/data/pdf/cocoros/report/C-R-6.pdf
(複数回答なので、合計して100%にはなりません)

 

という結果になっています。

 

データからもブリーフ派は勢力を失いつつあるのが、見て取れますね。

 

また、この調査結果は2008年のデータなので、比較的若い年代から支持されているボクサーパンツ派は、ここ数年でその勢力をさらに拡大させていることが予想されます。

 

トランクスとボクサーパンツが唱えるそれぞれの主張

引用:https://pixabay.com/photo-692660/
引用:https://pixabay.com/photo-692660/
トランクスを好んで履く男性は、締め付けが少なく、解放感があるので好んで履いているという意見が多いですね。

 

トランクス特有の風通しの良さは、ボクサーパンツにもブリーフにもありませんから、一度、トランクスを履いてしまうと、もう他のパンツは履けない!

 

という男性も少なくありません。

 

また、色や柄の種類が豊富なのも、トランクスが好んで履かれる理由のひとつですね。

 

一方、ボクサーパンツは、トランクス派とは逆で、適度なフィット感が良いというのが理由で、好んで履かれています。

 

ボクサーパンツは、ブリーフのフィット感とトランクスのデザイン性。

 

この2つをあわせ持つ究極のパンツとして、開発された経緯があるので、フィット感は、ブリーフに勝るとも劣りません。

 

ボクサーパンツがボクサーブリーフとも呼ばれるのは、これが理由ですね。

 

さらに、色や柄の種類はもちろん、形もたくさん種類があり、デザインのバリエーションはトランクスにひけを取りません。

 

トランクス派とボクサーパンツ派は、

 

適度な締め付けがあるのがいいのか?

 

それとも、締め付けがなく解放感があるのがいいのか?

 

といった履き心地の対立といえるでしょう。

 

肝心の女性からの支持はボクサーパンツが圧勝

引用:https://www.pakutaso.com/20140903258post-4582.html
引用:https://www.pakutaso.com/20140903258post-4582.html
男性からの支持率は、トランクス派が若干優勢でしたが、男性が良かれと思うものが女性にも当てはまらないのが世の常。

 

これは、残念ながら、パンツにもいえることであります。

 

 

こちらのデータは、女性向け情報サービスである『ウーマンエキサイト』が行ったアンケート調査の結果で、トランクスよりも、ボクサーパンツがダントツで女性から好感を持たれていることがうかがえます。

 

その差はなんと、トランクス派に比べて2倍の支持率!

 

逆に、「嫌悪感を持つパンツ」として、男性に履いて欲しくないパンツは、ブッチギリでブリーフという結果が出ています。

 

ブリーフ派の男性は、女性ウケは最悪なので、勝負パンツとして選ぶなら素直にボクサーパンツにしておきましょう。

 

女性がボクサーパンツを好む理由は、

 

「男らしく見える」

 

「引き締まって見えるので、カッコいい」

 

「スタイルよく見えるから」

 

「ピタッと密着しているのが、セクシー」

 

「お尻から足にかけてのラインがキレイに見えるから」

 

といった見た目の意見から、

 

「細身のズボンを履いた時、パンツのラインが見えないから」

 

という機能的な部分からも好感が高いようです。

 

トランクスに対しては、

 

「オジサン臭くみえる」

 

「だらしない感じがする」

 

「横からだと、アレが見えてしまいそう」

 

と、男性がトランクスを好んで履く理由が、ことごとく女性から否定されています。

 

パンツ1つとっても、いかに男性と女性の感性が違うのかを我々男性は頭に叩き込んでおく必要があるようです。

 

この結果から、女性ウケする勝負パンツは、「ボクサーパンツ一択」。

 

そう考えていいでしょう。

 

モテたいなら、パンツブランドはコレを履け

勝負パンツを選ぶなら、女性からの支持が高いボクサーパンツ。

 

しかし、量販店で、3着1,000円で売られているようなパンツでは、勝てる勝負も勝てません。

 

せっかく選ぶなら、勝負パンツにふさわしい1枚をチョイスしたいところ。

 

脱いでもモテル。

 

そんな女性ウケ抜群のパンツブランドをご紹介いたします。

 

ck Calvin Klein(シーケー カルバンクライン)

引用:http://explore.calvinklein.com/en_US/explore/ckunderwear/women/advertising/fall-2016-campaign-T1560-TLNK1542?elementid=MEDIA14232
引用:http://explore.calvinklein.com/en_US/explore/ckunderwear/women/advertising/fall-2016-campaign-T1560-TLNK1542?elementid=MEDIA14232
1992年、世界ではじめてボクサーパンツを発売。

 

マーク・ウォルバーグからはじまり、最近では、ジャスティン・ビーバーや元サッカー選手の中田英寿といった有名人をモデルに起用した広告は雑誌などで一度は、目にしたことがあるのでは?

 

名作「バック・トゥ・ザ・フィーチャー」の中でも、未来からやってきた主人公であるマーティがCalvin Kleinのロゴが入ったパンツを履いていたため、名前を「カルバン・クライン」と勘違いされるシーンも有名ですよね。

 

こういったイメージ戦略の努力が実り、今では、ボクサーパンツの代名詞になったのがカルバン・クライン。

 

パンツのウエスト部分をチラ見せする「見せパン」が流行ったのも、カルバン・クラインの功績が大きいですね。

 

ウエストゴムに大きくあしらわれた”Calvin Klein”のブランドロゴを見せるため、ズボンをズリ下げたモデルが広告に使われるようになり、それをみんなマネするようになりました。

 

この広告以降、ローライズシーンズの流行とも重なり、次々と、他のブランドもウエストゴム部分にブランドロゴをあしらうようになりました。

 

カルバン・クラインは、ボクサーパンツの、ひとつの形を作ったといってもいいでしょう。

 

メンズだけではなく、レディース向けも人気が高いので、彼女とおそろいで、カルバン・クライン。

 

というのもオシャレではないでしょうか。

 

EMPORIO ARMANI(エンポリオ・アルマーニ)

引用:http://www.armani.com/jp/emporioarmani/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BA/onlinestore/%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%95%EF%BC%86%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%BC
引用:http://www.armani.com/jp/emporioarmani/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BA/onlinestore/%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%95%EF%BC%86%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%BC
世界のファション業界の中でも、最も権威があるジョルジオ・アルマーニのセカンドブランドである「エンポリオ・アルマーニ」。

 

ワンランク上のパンツをお探しのあなたになら、ピッタリのブランドです。

 

ブランドの象徴である黒のイーグルマークが特徴的で、これまでサッカーのデビッド・ベッカムやクリスティアーノ・ロナウド、テニスのナダルといったトップアスリートがモデルを務めてきました。

 

アルマーニのパンツはシンプルなデザインのものが多いので、履く人を選ばないというのが、人気のポイントですね。

 

また、他のブランドにありがちな「カジュアル感」が少なく、上質な高級感を演出したい大人の男性にオススメです。

 

BODY WILD(ボディーワイルド)

引用:公式HP公式よりトリミング
引用:公式HP公式よりトリミング
ボクサーパンツをはじめて世に送り出したのがカルバン・クラインでなら、日本でボクサーパンツを普及させたのは、ボディーワイルドといっていいでしょう。

 

ボディーワイルドは、日本の下着メーカーであるグンゼが手がけるメンズアンダーウェアブランドで、メイドインジャパンならではの品質の高さがウリです。

 

グンゼが100年以上の歴史の中で、培ったノウハウが活かせれたパンツはまるで履いていないかのようなフィット感を実現。

 

デザインもシンプルなものから、カラフルなものまで幅広く取り揃えており、有名キャラクターや映画とのコラボレーションもあるので、きっとあなただけの1枚を見つけるができるでしょう。

 

また、素材のラインアップも豊富で、スポーツなどで汗をかきやすい人には、吸水性や吸湿性が優れたナイロン素材。

 

肌触りや通気性を重視している人には、コットンの割合が高い素材のパンツを選ぶといった選び方も可能です。

 

GRAVE VAULT(グレイブボールト)

引用:http://www.gravevault.jp/contents/category/news/
引用:http://www.gravevault.jp/contents/category/news/
2006年、「第2の肌」とよぶにふさわしい滑らかで柔らかいナイロン素材を使った究極のアンダーウェアを目指してブランドスタート。

 

洋服よりもまず、最初に身につけるものだから、「これでいい」ではなく、「これでなくては」といったものであって欲しい。

 

そんな情熱を込めて作られたパンツは、近年、テレビや雑誌でも芸能人が着用するなど、モテ男が選ぶ勝負パンツとして人気が高まっています。

 

素材だけではなく、メイドインジャパンの高い縫製技術により、その履き心地は抜群。

 

エッジの効いた遊び心あるデザインのパンツが多く取りそろえられていることでも有名です。

 

特に、ローライズタイプは、股下の丈が短いため、太ももの露出が増え、ズボンを脱いだ時のセクシーさが際立つデザイン。

 

究極を目指した勝負パンツとして生まれたブランドだけに、セクシーさでは他のブランドの追随を許しません。

 

BETONES(ビトーンズ)

引用:https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01LAA72QS/ref=s9_acsd_hps_bw_c_x_4?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=merchandised-search-3&pf_rd_r=9Y1XJGNDC852TZX7CPP8&pf_rd_t=101&pf_rd_p=147320189&pf_rd_i=2335123051
引用:https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01LAA72QS/ref=s9_acsd_hps_bw_c_x_4?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=merchandised-search-3&pf_rd_r=9Y1XJGNDC852TZX7CPP8&pf_rd_t=101&pf_rd_p=147320189&pf_rd_i=2335123051
ファッション大国イタリア発の下着専門ブランド、ビトーンズ。

 

イタリアらしい遊び心が効いた、思わず誰かに見せたくなるようなデザインが特徴的です。

 

また、デザインだけではなく、フロント部分に縫い目がない3Dシームレス構造なので、「履いていることを忘れる」ほどの履き心地。

 

ムレや汗を感じさせない素材は、どんな動きでも、不快に感じることがありません。

 

また、縫い目が少ないことで、伸縮性がアップし、メンズ下着ブランドしては初めてのサイズフリーのパンツを実現。

 

どんな体型でも、完璧にフィットすることでしょう。

 

サイズフリーということは、サイズ違いを気にしなくて良いので、プレゼントにも最適です。

 

DIESEL(ディーゼル)

引用:http://www.store.diesel.co.jp/jp/diesel/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BA/onlinestore/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2
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ディーゼルは、デニムパンツで有名なブランドだけに、ウエスト部分がチラリと見える見せパンのウエストデザインが秀逸。

 

シンプルな無地やボーダー、チェックといった定番デザインはもちろん、ディーゼルらしい個性的なデザインのラインナップも数多く取り揃えています。

 

デザイン性はもちろん、履き心地やブランドのネームバリューといったトータル面での総合力が高く、コストパフォーマンスも良いので、毎日でも履けちゃいますね。

 

カジュアルシーンでは特に映え、ワイルドさや男らしさを演出したいなら…。

 

ぜひ、ディーゼルのパンツを1枚、手にしてみてはいかがでしょうか?

 

D&G(ドルチェ&ガッバーナ)

引用:http://item.rakuten.co.jp/mb/n4a07j-o0024-n0000/
引用:http://item.rakuten.co.jp/mb/n4a07j-o0024-n0000/
毎年、下着のラインナップを発表しているイタリアのラグジュアリーブランドであるドルチェ&ガッバーナ。

 

シンプルなデザインが多く、ウエスト部分のブランドロゴには、威厳すら漂います。

 

素材はコットンリブを使用し、肌ざわりが良く、上質な履き心地を実現しています。

 

高級志向の女性を狙うなら、ドルチェ&ガッバーナでキメてみてはいかがでしょう?

 

TOOT(トゥート)

引用:http://www.toot.jp/
引用:http://www.toot.jp/
「一度、履いたらもう病みつき」

 

そんなリピーターが続出中なのが、日本のアンダーウェアブランドTOOT。

 

セクシーさを追求した結果、日本でローライズボクサーパンツ市場を普及させたのは、TOOTといわれるほどです。

 

パンツは、ひとつひとつ職人による手作りで、洗濯後もパリっとした仕上がりが楽しめるような素材を使用。

 

それによりフィット感ある着心地を長く楽しめるようになっています。

 

年間150ものモデルが発売されているので、人とは違った個性的なパンツをお探しなら、きっとTOOTで見つけることでしょう。

 

また、TOOTの兄弟ブランドであるZEEZのコンセプトは、「スーツの下の非日常」。

 

かなり際どいパンツを取り揃えているので、「ノーマルなパンツに飽きた」という男性はぜひ、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

SIDO(シドー)包帯パンツ

引用:http://www.sido-collection.com/category/product/short/basic-short#
引用:http://www.sido-collection.com/category/product/short/basic-short#
「ウエスト部分のゴムがない」

 

「パンツの内側に縫い目がない」

 

とSIDO特別な作りにより、履いていることを忘れるノーパンのようなパンツ。

 

それが包帯パンツです。

 

その名の通り、世界で初めてパンツの素材に包帯を使用し、包帯ならではの通気性と伸縮性が優れた逸品。

 

医療品として、私たちの肌を守ってきた包帯が日本の匠の技術と出会い、衣料品として進化を遂げています。

 

締め付けない感動と優しい履き心地が持ち味ですが、デザイン面でも大手雑誌に取り上げられるほど。

 

デザインだけではなく、未知の履き心地を体験したい、あなたにはピッタリの1枚ですね。

 

SEEK(シーク)

引用:http://www.gunze.jp/seek/collection/EE6680.html
引用:http://www.gunze.jp/seek/collection/EE6680.html
SEEKは、BODYWILDを展開するグンゼが、大人の男に送る上質なアンダーウェアブランドです。

 

インナーのカットソーが有名ですが、伊勢丹メンズ館や阪急メンズ館では、パンツの売上ランキングで常に上位にランクインされ、知る人ぞ知る名品。

 

裾がカットオフ(切りっぱなし)になっているので、下着が透けやすいピッチリしたホワイトパンツを履いた時でも、SEEKなら気になりません。

 

デザインはシンプルな無地がメインですが、過去には映画スターウォーズとコラボしたり、MEDEICOM TOYのBE@BRICKとのコラボがあったりと意外な期間限定商品もあるので、こまめにチェックしておきたいブランドです。

 

まとめ

引用:https://pixabay.com/ja/%E7%94%B7-%E3%83%A2%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97-%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%83%89-%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%95-%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%BC-%E5%B8%BD%E5%AD%90-%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%84-502251/
引用:https://pixabay.com/ja/%E7%94%B7-%E3%83%A2%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97-%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%83%89-%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%95-%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%BC-%E5%B8%BD%E5%AD%90-%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%84-502251/
ブリーフ、トランクス、ボクサーパンツと種類がありますが、勝負パンツとして女性ウケを考えるなら、ボクサーパンツ一択です。

 

ボクサーパンツ以外、特にブリーフをいつも履いている男性は、今すぐボクサーパンツを用意しましょう。

 

下着にこだわりがある男性ほど、恋に積極的でモテ志向が強いですが、一人よがりなパンツ選びをしないようよう気をつけたいですね。

 

たかがパンツ。

 

されどパンツ。

 

パンツ1枚でも女性は、男性の人となりを判断できてしまう生き物。

 

女性の中には、下着に何万円もかける女性もいることですし、すべて脱いだ最後の1枚で相手に興ざめなどさせぬよう、今回、ご紹介したパンツからあなただけの勝負パンツを手にしてみてください。

 

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