2020年7月13日

オーダーコートを作るなら、カシミヤ生地で

カシミヤは標高の高い地に生息しているヤギの一種で、毛色が三種類あります。

季節の変化と昼夜の気温変化も激しい、過酷な環境に対応するため、カシミヤ山羊は身を守る暖かい毛に覆われています。

ホワイトカシミヤ、ブラウンカシミヤ、グレーカシミヤ。

さらに繊維の細さ、繊維の長さ、異物の混入率この比率により品質が決められ等級が決まります。

オーダーコート_カシミヤ1

 なぜカシミヤは高価な素材なのか。

それはヤギ一頭からとれるカシミヤの量は150g~250gと少なく希少だからで、コートを作ろうと思うとヤギ2030頭分刈らなければなりません。

思わずさわりたくなる、カシミヤ繊維。

その暖かさ、肌ざわりの良さは、あらためて語るまでもないでしょう。

 

やはり冬の、ワンランク上の素材といえば、カシミヤ

非常に細く繊細な毛が特徴です。

軽さと保温性に秀でています。

着てみるとその軽さに驚くこと、次に薄いのに非常に暖かいことに驚かされます。

オーダーコート_カシミヤ2

そんなカシミヤ100%生地のオーダーコートをご紹介します。

 

まずはこちら。

最高級カシミヤ生地ロロピアーナオーダーコートです。

オーダーコート_カシミヤ3

ステンカラーコートで仕上げています。

ちなみに、ステンカラーコートは和製英語になるので、本来の呼び方だと『スタンドフォールカラーコート』になり、ステンカラーコートでは、欧米では通用しないので、ご注意を。

ステンカラーの言葉の由来は諸説ありますが、ステンはフランス語で支える(soutien)という言葉で、英語のスタンドフォールカラー(stand Fall Collar)が訛ってステンカラーになったという説が一番有力だそう。

海外ではステンカラーコートのことを「バルコート」または「バルマカーンコート」と言い、スコットランド・インヴァネス近郊にあるバルマカーンから名付けられています。

オーダーコート_カシミヤ4

オーダーコート_カシミヤ5

オーダーコート_カシミヤ6

次に、カシミヤ100生地としては珍しいライトグレーのオーダーコートです。

オーダーコート_カシミヤ7

第1ボタンをあえて無くし、衿を立たせて、スーツにもジャケパンスタイルにも合うデザインにしています。

ブラックやネイビーはよく使われますが、珍しいグレーのカシミヤでお仕立てされたコートはビジネスにもプライベートにも使える万能コートです!

スーツに合わせてもよし、ジャケパンに合わせてもよし、あなただけのコーディネイトを楽しめる1着です。

オーダーコート_カシミヤ8

オーダーコート_カシミヤ9

オーダーコート_カシミヤ10

こんな上質なカシミヤ生地オーダーコートをお仕立てしたくなったらダンコレ®へ。

お気軽にお問い合わせ下さい。

youtubeオフィシャルチャンネル登録
男を上げる”簡単パーソナルカラー診断
メールアドレス