2015年7月3日。
銀座に「ペッレモルビダ(PELLE MORBIDA)」がオープンしました。
本物を熟知している大人をターゲットに、シンプルかつ美しい装いを提供しているペッレモルビダ。
「ちょいワル」ブーム巻き起こしたひとりでもある、クリエイティブディレクター千場義雅氏が監修していることでも有名ですね。
ここでは、今まさに旬のペッレモルビダの魅力を取り上げていきます。
ペッレモルビダ(PELLE MORBIDA)とは
ファッションデレクター千場義雅氏が監修していることでも広く知られています。
本質を知る大人向けブランドとして、ボストンバッグからショルダーバッグまで、幅広いアイテムを提供しています。
ペッレモルビダは、「優雅な船旅に持って行きたくなる上質なバッグ」をコンセプトとしており、細部までこだわったジャパンメイドのブランドです。
また「ペッレモルビダ」とはイタリア語で、「やわらかな肌」という意味。
その名の通り、船底をイメージした曲線美は、しなやかなフォルムに仕上がっています。
おすすめの理由
なんといってもそのやわらかさ。
日本各地の革素材を吟味した結果、日本最大の革の生産地、姫路で独自に開発され見出された、柔らかいシュリングレザーで作られています。
ブランドロゴが刻印された金具は、通常のメタルと同じ強度でありつつも2〜3割の軽量化をはかり、劣化もしにくく加工されています。
こうした金具までこだわった細かい気配りにより、やわらかいレザーとの調和は絶妙に保たれているのです。
メディアでも人気沸騰
ペッレモルビダの監修は、千場義雅氏。
千場氏といえば、雑誌「LEON」の創刊メンバーであり、現在は「オーシャンズ」の副編集長もつとめています。
ファッションライターやバイヤーでなくても、ファッショニスタな男性でれば、注目せざるを得ない存在です。
当然、メディアも黙っていられません。
『Begin』、『MEN’S EX』、『LEON』、『MEN’S CLUB』など多数の人気ファッション雑誌だけでなく、日経新聞の全国版、日経マガジンスタイルなどにも掲載実績があります。
いかがですか?
この話題性が、ペッレモルビダの勢いを物語っていますね。
まとめ
世間で大きな話題になるということは、必ず理由があります。
このペッレモルビダは、監修の千場氏のネームバリューだけでなく、細部までこだわったデザイン、素材の上質さ、ブランドへ向けた想い、哲学。
すべてが満たされているからこそ、手にする私たちへと伝わってくるのです。
ペッレモルビダのような、ストーリーのあるブランドバッグで、あなたとあなたのパートナーの日々を豊かに彩ってみてはいかがでしょう。