2020年5月28日

いまさら聞けない。ジャケットの着こなし、基本の基本マナー

ビジネスでもカジュアルでもきっちり品よく、キレイめにしたいときに選ぶのはジャケットスタイル。

しかしジャケットって、ただ羽織るだけでは着こなせません。

せっかく良いものを着ていても、最低限のマナーを知っていないと着られている感が出てしまって恥ずかしい。

そこで今回は、いまさら聞けないジャケットの着こなし基本の基本をお届けします。

ジャケットとは

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ジャケットと言うと、たくさんの種類があります。

ライダースジャケット、フライトジャケット、ツイードジャケット。

そんな中でもフォーマルなジャケットと言えば“テーラードジャケット”が一般的。

ビジネスシーンでもプライベートなシーンでもオシャレに、そしてきっちりした印象を与えてくれる便利なジャケットです。

しかし元々フォーマルなものですから、着こなしには知らないと恥ずかしいマナーがあります。

二つボタンの留め方

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シングルの2つボタンのジャケット。

見かけることが多いですが、ボタンを2つとも留めている人を見かけます。

一般的には第一ボタンだけを留めるのが正解。

2つとも留めると後ろからみたシルエットが崩れます。

3つボタンの場合も同じで、基本的に一番下のボタンは留めないのが正解です。

座るときにボタンはどうするの

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立っているとき、ビジネスシーンではボタンを留めていることが多いですよね。

プライベートなシーンでは、そのときのシーンで外していても留めていても構いません。

しかしポイントは座ったときです。

これはアメリカやイタリアの映画を見ているとわかるのですが、レストランなどにジャケットを着た男性が訪れたとき、座る直前まではジャケットの前はボタンが留まっています。

そして席に座る。

シーンが進んで、立ち上がるときによく見ていると、サッと何気なくジャケットのボタンを留める動作をするんですね。

そう、実は座ったときは外すのが正解。

それも何気なく自然に。

証明写真を取るような場面では、ボタンを外さずに座って撮影したほうがきっちり感が伝わります。

ジャケットの選び方基本4選

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ジャケットに一番大切なのは、何でしょうか?

生地?ブランド?柄?

いいえ、一番大切なのは“サイズ”です。

体に合ってないジャケットは、着こなしとはほど遠い、服に着られている新入社員のようになってしまいます。

着丈

お尻がちょうど隠れる長さがスタンダードです。

その年の流行でショート丈のものもありますが、基本はお尻がギリギリ隠れるくらいです。

Vゾーン

サイズが大きくても小さくても、ボタンを留めたときにVゾーンの周りに大きなシワが出来てしまいます。

ボタンを留めても大きなシワが少なく、Vゾーンに握り拳1つ分入るくらいが基本です。

肩幅

肩幅はピッタリ合ったものを選びましょう。

広すぎても狭すぎても、着られている感が出てしまいます。

手首

腕をまっすぐ下に降ろして、インナーシャツの袖口が1.5cmくらい見えるのが基本です。

インナーシャツの袖口が見えすぎていたり全く見えてない場合、ジャケットのサイズが合っていません。

まとめ

いかがでしたか?

あなたが普段着ているジャケット、正しく着こなせてたでしょうか?

ジャケットには長い歴史と伝統、生地やテーラーごとのこだわりがあります。

そう言ったことを少しずつ知っていくことで、より一層、ジャケットを使ったオシャレが極められていきます。

今回はジャケットを着こなすための基本の基本をお伝えしました。

まずは基本をおさえて、色や柄、生地のコーデなどに幅を広げてきましょう。

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