2020年4月6日

ブラックスーツは間違いです。今さら聞けないスーツの柄5選

日本のリクルートスーツやビジネススーツで使われる「ブラック」のスーツ。

スーツの歴史や世界でのスタンダードとして考えると正解ではありません。

ビジネスシーンでブラックのスーツを着ることは、スーツの本場であるイギリスやフランス、そしてイタリアで見かけることはほとんどありません。

今回は、知っている人が意外と少ないスーツの柄についてお話します。

ドレッシーな柄の典型

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スーツの原点イギリス。

昔からの伝統では、もっともドレッシーな硬いスーツの色柄というと、ネイビーの無地です。

次にドレッシーなのが、バンカーズストライプと呼ばれるイギリスの銀行員のような「ネイビーに白ストライプ」。

共に厳格なイメージですね。

ストライプ

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ひとくちにストライプと言っても、線の太さ、線の幅にバリエーションがあります。

細い線のピンストライプは、若々しい印象。

ペンストライプやチョークストライプと呼ばれる、線の太さや幅を変えたものが他にもあります。

ストライプは、幅が広い方が信頼感や威厳・厳格さが増します。

逆にストライプの幅が狭いと体を細く見せる効果があります。

グレンプレイド

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イギリスのウィンザー公が好んだ柄です。

大柄のグレンチェックが特徴的ですね。

狩猟用のジャケットに使われていた柄なので、スポーティなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

スウェードの靴とは相性バツグンです。

ウインドウペーン

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細い窓枠が並べられたような格子状。

元々はタータンチェックから派生した柄のようです。

ビジネスシーンで使うのなら、ファッション上級者向けですね。

カジュアルなシーンがメインではないでしょうか。

ピンチェックやハウンドトゥース

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チェック柄はイギリスのカントリーが発祥。

昨今、有名ブランドでもビジネスシーン向けのスーツにチェック柄が取り入れられていますが、なかなかこの柄、上級者向けなのです。

ですから、ストライプから初めて、次に試してほしいのがチェック柄ということになります。

チェック柄をビジネスシーンで使えるのが、ピンチェックとハウンドトゥースと呼ばれる2つの柄。

共にチェックの柄が細かいので、遠目から見ると無地に見えるので使いやすいです。

遠目に見ると無地、近くで見るとオシャレな柄。

この感覚を楽しんでもらいたいです。

まとめ

ストライプは幅によって印象が変わるのがおもしろいですよね。

スーツの柄はスポーティな雰囲気にも厳格な雰囲気にも、あなたの印象を魔法のように一瞬で変えてくれます。

ビジネスシーンに合わせて、スーツの柄を使いこなして繊細で上品な男になりたいものですね。

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