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意外!夫を巻き込む革靴ケアが、あなたの丁寧な暮らしを盛り上げる

みなさんのご家庭では、靴磨きは誰が担当していますか?

我が家の靴磨きは、基本的に個々で行います。

たまに奥さんが旦那さんの靴を磨くという話も聞きますが、最近の夫婦はほとんどが、旦那さんは旦那さん自身で靴磨きしている家庭が多いようです。

この前の休日に夫が靴を磨いている様子を見ていたのですが、短時間な上に雑な磨き方をしていました。

靴磨きの道具がそろっていないのもあると思いますが、それにしてもチャッチャとやっておしまい、という感じでした。

息子が学校で履く上履きを、ササッと洗うのと同じような感じでした。

もちろん夫の性格もあると思います。

私の男友達は靴磨きが好きらしく、磨きあげた靴をSNSにあげていました。

「オシャレは足元から」

よく耳にする言葉ですね。

せっかくスーツや時計にこだわって、トータルでバランスよくオシャレを楽しもうというのに、足元が泥だらけでは台無しです。

夫に靴磨きに興味をもってもらい、そこを入口に自分のオシャレ小物を選び抜く目を養い、妥協でモノを買うのでなく、本当に気にいたものを愛用していく暮らしへとシフトしていく。

丁寧な暮らしへの入口は、こんなところにありました。

夫だけでなく私も、靴磨きを通して気に入ったものを手入れをしながら長く愛用していく、という姿勢を確立できたらいいなと考えています。

そのためのファーストステップは、シューケア。

ここでは、革靴のお手入れについてまとめていきます。

きちんとケアすることのメリット

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革靴をケアする目的は、一般的には汚れを落とすことが主な目的ですね。

その他にも、雨対策として事前に防水する役割もありますし、長く履くための定期的なメンテナンスのように考える人もいます。

どんな目的にしても、気休め程度のケアの仕方と、丁寧に手間をかけて革靴をケアしていくのでは、その差がでてくるのも時間の問題です。

ただ汚れを落としたいだけならば、出かける前にササッと汚れをひと吹きすればよいのですから。

ここでは、市販されている安いスポンジで、出かける前にサッと拭くだけのケアでは得られない「きちんとケア」のメリットや得られる結果を挙げていきます。

革靴がきれいになる

革靴をケアすることで一番わかりやすいのが、靴がきれいになることです。

きちんと拭いた分だけ、艶が増します。

砂やホコリで白っぽかった革靴が、新品で買った時の色に蘇るのもきちんとケアされている証です。

丁寧にクリームを塗りこむことで、表面の革の光沢が増し、長く持続します。

一方、布で汚れを拭いただけの状態は、一時的に綺麗にはなりますがその綺麗さは継続しません。

小さい傷を目立たなくする

丁寧に磨くことで、小さな傷やこすれは目立たなくなります。

ハンドクリームを塗ると、一時的に手のカサカサが潤うのと同じように、革靴もカサついた表面に潤いが蘇ります。

定期的にケアし愛用していくことで、革に深みが増して傷がつきにくくなっていきます。

カビを予防する

革製品のトラブルで多いのがカビです。

湿気の多い日本では、保管の仕方を間違うと革靴にもカビが発生してしまうこともあります。

高級で質の良い革ほどカビが生えやすく、しっかりと手間をかけてケアしてあげることが大切です。

カビは一度付着すると、その靴だけでなく靴箱全体に被害を及ぼします。

カビを避けるためにも、しっかりとケアをしていくことが大切になってきます。

革靴のお手入れ手順

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革靴のケアの基本をまとめていきます。

きちんとホコリや汚れを落としてから、磨き始めるのがポイント。

この工程を間違えると、逆効果になってしまいますのでご注意くださいね。

シューケアに厳密なルールは存在しませんが、以下のような流れが一般的です。

シューキーパーで型くずれを防ぐ

靴の形が崩れることを防ぐために、シューキーパーを靴の中に入れます。

(もしシューキーパーがない時は、新聞紙を硬く丸めて入れても代用できます。)

シューキーパーとは、昼間歩いたときに生じた靴のゆがみを矯正するための道具です。

シューキーパーは、定期的に靴をお手入れする時だけでなく、靴を履いた後に使用することで履きシワを予防することもできます。

木製のシューキーパーなら、除湿効果により湿気が原因のカビも予防してくれます。

ブラッシングする

ブラシで表面についているホコリを落としていきます。

特に、底の部分やつま先の部分を重点的にやっていきましょう。

縫い目の周辺も丁寧にブラシをかけていきます。

オススメはやわらかい馬毛のブラシです。

汚れ(前回のワックス)を落とす

前回のお手入れのときに塗った、靴の表面に残っているワックスを落としていきます。

この時、きちんとクリーナーを使って落としていきましょう。

このあたり、お化粧と一緒です。

洗い残しや古い角質があると、お化粧のノリも悪くなりますよね。

全体を前から後ろへと流れを一定にして、汚れを落としていきます。

注意することは、靴に直接クリームを塗るのではなく、布につけて塗るようにすることです。

靴に直接クリームを塗りつけてしまうと、シミになってしまうこともあります。

これらが終わったら、今度は別の新しい布でクリーナーを拭き取っていきます。

クリーナーが残っているとシミになって後担って残ってしまいますので細かい部分までしっかりと拭きとってください。

以上で、残ったワックスを取り除く作業は終わりです。

クリームを塗る

次はいよいよクリームです。

保湿系のクリーム(乳化性)を靴に塗りこんでいきます。

靴に円を描くように優しく塗っていきます。

ただし塗り過ぎに注意してください。

余分なクリームが残らないように、適量をよく伸ばして塗り込んでいってください。

このとき、小さいブラシの方が細かいところまで塗りこむことができます。

クリームは伸びの良い物がおすすめです。

ムラがなく均一に伸びるクリームは、シミを防ぎます。

ブラッシングする

全体にクリームを塗り終えたら10分ほどおき、休ませます。

10分おいたら、もう一度ブラシをかけます。

こうすることで、余計なクリームを取り除くことができ、ムラなく全体に光沢が広がります。

強いブラッシングは傷がつく原因にもなりますので、優しく丁寧にしてくださいね。

仕上げをする

最後に、防水スプレーを塗っておくとワックスのもちが良くなります。

このときに使う防水スプレーは、革に対応するものを使ってください。

以下の動画は、自宅で出来る靴のお手入れ動画です。

ぜひ、参考にしてみてください。

【How To Shine Your Shoes | Shoe Polishing Tips | Ties.com】

【靴のお手入れ by columbus】

おすすめのシューケアグッズブランド

http://saphir-jp.com/product/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88/ 引用
http://saphir-jp.com/product/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88/ 引用
シューケア用品の中でも特に有名なブランドをまとめていきます。

どれも、靴職人や愛好家の間で信頼されているブランドばかりです。

知名度あるだけあって、やはり使いやすいものばかり。

とくにクリームは、伸びが良く、ストレスなく誰でも簡単に靴にクリームをのせていくことができます。

エム・モゥブレィ(M.MOWBRAY)

M.MOWBRAYはイタリアのシューケアブランドです。

日本では通販などインターネット上で簡単に手に入ります。

エム・モゥブレィはシューケアでは定評があり、靴屋さんもすすめる実力派です。

コロニル(Collonil)

http://www.collonil.jp/products/detail.php?product_id=138 引用
http://www.collonil.jp/products/detail.php?product_id=138 引用
コロニルはドイツ生まれの皮ケアアイテムのブランドです。

世界100カ国以上で愛用されている有名トップブランド。

コロニルのシューケアキットは、必要なものがすべて入っているので初心者にも楽しくお手入れできます。

贈り物としても人気で、父の日や男性へのプレゼントなどにもいいですね。

【The ABC´s of Leather Care – Shoe trees】

コロニルの公式サイトはこちら

http://www.collonil.jp/

サフィール・ノワール(Saphir Noir)

http://saphir-jp.com/ 引用
http://saphir-jp.com/ 引用
1925年、パリバンコク博覧会で金賞受賞の実力派ブランド。

現在、世界65カ国以上で発売されており、各国の靴メーカー、靴職人から高い評価を得ています。

【 FootFitter Premium Saphir Shoe Shine Valet Box Set】

サフィール・ノワールの公式サイトはこちら

http://saphir-jp.com/

キィウイ(KIWI)

http://www.kiwicare.jp/products/shoe_polish.html 引用
http://www.kiwicare.jp/products/shoe_polish.html 引用
キィウイはオーストラリアで1906年に創業されたブランドです。

現在170カ国以上の国で愛用されています。

日本でも「丸缶」と呼ばれ、靴好きの間では人気沸騰です。

【How to Polish Your Leather Shoes | KIWI Shoe Care】

コロンブス(COLUMBUS)

http://www.columbus.co.jp/~onlineshop/product/258.html 引用
http://www.columbus.co.jp/~onlineshop/product/258.html 引用
信頼のメイド・イン・ジャパン。

とても伸びがよく、均一に安定して塗ることが出来るクリームが大好評です。

靴磨きがはじめての人にもまんべんなく塗ることができて、仕上がりも満足のブランドです。

【コロンブス Boot Black シリーズ ポリッシュウォーターの使い方】

コロンブスの公式サイトはこちら

http://www.columbus.co.jp/

革靴を箱にしまう時の保管方法

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日本は海外と違って湿気が多い国。

靴箱で靴を保存しているだけでも、消耗してしまいます。

日本の湿気対策として次のことが挙げられます。

普段履かない靴の保管方法

冠婚葬祭などのセレモニーや、パーティーなどイベント用の靴、またブーツやサンダルなどの季節物の靴は、普段はあまり履く機会がありません。

そういう靴は、靴の箱に乾燥剤を一緒にいれておくことをおすすめします。

乾燥剤が湿気を吸収してくれます。

収納する際の箱の選び方

靴を保管する際の箱は、フタをしないタイプの箱にします。

風通しの良い巾着か袋状のものでも大丈夫です。

風通しの良い状態での保管を考えて、箱等を選んでください。

箱にしまうときの靴の向き

箱にしまう時は、片方ずつ薄い紙にくるんで保管します。

靴の底を外側に寝かせて、箱の中に寝かせ入れます。

革靴の経年劣化を楽しむために

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革靴の経年劣化を楽しむためにも、普段からのケアは大きく影響します。

綺麗な経年劣化は、こまめなケアとトラブルが起きた時の早めのダメージ回復がすべてです。

雨の日の使用後はしっかりと水滴を吸い取ることや、暑い日にアスファルトを歩いた後の足からの汗対策。

汚れやダメージをいち早く対処することなのです。

参考までに、雨の日に濡れてしまった革靴のケアの方法をご紹介します。

【雨の日の革靴ケア】

(1)新聞紙で水分をとります

つま先の方に丸めた新聞紙を入れます。

新聞紙が水滴を吸い取るだけでなく、シューキーパーの役割を果たしてくれます。

(2)ブラシで汚れを落とします

このとき、優しくなでるようにブラシを使ってください。

雨に濡れた革は、いつも以上にデリケートです。

(3)風通しのよい場所で乾かす。

日陰の風通しのよい場所で革靴を乾かします。

この乾かす工程はしっかりと日にちをとってください。

中途半端に乾いた靴は、更にダメージとなってしまいます。

(4)クリームで保護します。

普段のケアと同じように、乳化性クリームを塗っていきます。

その後もしっかりと乾燥させることで、革の光沢と色の深みを取り戻します。

まとめ

シューケアは、簡単に済ませようと思えば1分くらいで終わりに出来る作業です。

ですが、その革靴を長く愛着をもって履いていくためには、日々のケアは必須です。

女性ならば、革靴のケアを知れば知るほど、自身のバッグのお手入れをしたくなるのではないでしょうか。

夫婦一緒に、革靴のケアを楽しみましょう。

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