ダンディズムコレクション ダンディズムコレクション
ジャケットの生地でシューズも仕立てる ダンコレのリンクコーデ 仕立て

財布選び迷ったらこれ!女性がパートナーに持たせたい財布王道ブランド8選!

ジャケットの生地でシューズも仕立てる ダンコレのリンクコーデ 仕立て

超正統派なダンディーも、ちょいワルなダンディーも、そのアイテムとして決して軽視できないのがお財布ですよね!

ファッションアイテムとしても、最重要ポイントです。

また、ビジネスシーンでも人前でお財布を取り出す場面は多く、「財布」というアイテムひとつで、あなたのパートナーの相手への印象を左右してしまうほど、男性にとってお財布は「魅せる武器」にもなるのです。

そこで、数あるメンズ財布ブランドの中から、「これなら間違いはない!」という、まさに王道中の王道ブランドをピックアップしてみました

Bottega Veneta(ボッテガ・ヴェネタ)

http://www.bottegaveneta.com/jp/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%8D%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88_cod46388259dt.html
http://www.bottegaveneta.com/jp/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%8D%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88_cod46388259dt.html

ボッテガ・ヴェネタの人気の秘密は、柔らかく使うほどに味わいがでるレザーであることです。

イントレチャ−トと呼ばれる伝統的な技法は、もはやボッテガ・ヴェネタの代名詞であり、その存在をアピールしています。

ボッテガ・ヴェネタの革製品は重厚なイメージがあるにもかかわらず、一方では「シルクのようだ」と評され、愛用者が絶えないのも当然ですね。

著名人では、ナインティナイン矢部浩之さん、椎名桔平さんなども愛用しているとのことです。

日常使いから、パーティーやフォーマルまで、幅広いシーンに万能に対応できるハイグレードなお財布です。

LOUISVUITTON(ルイ・ヴィトン)

http://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/products/zippy-organiser-damier-graphite-000382
http://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/products/zippy-organiser-damier-graphite-000382

ブランドは数が知れないほど世の中にたくさんありますが、知名度は圧倒的キングの存在。

耐久性、実用性重視で、とにかく頑丈に作られています。

素材にもよりますが、他のブランドと比べても、特に水分や湿気に強いようです。

日本は湿気が多い国なので、大事なポイントになりそうですね。

PRADA(プラダ)

http://www.prada.com/ja/JP/e-store/man/wallets/bi-fold/product/2M0513_2E3E_F0Q24.html
http://www.prada.com/ja/JP/e-store/man/wallets/bi-fold/product/2M0513_2E3E_F0Q24.html

プラダといえば、ブラックな色味の印象が強いですが、ブラック以外にもたくさんカラーを取り入れたアイテムがたくさんあります。

メンズ財布も、長財布、折りたたみの財布、小銭入れ、というようにサイズもカラーもラインナップは豊富です。

高級な素材をふんだんに使った洗練されたデザインと、ブランドの持つイメージを考えれば、それほど高い買い物ではないと思います。

Gucci(グッチ)

http://www.gucci.com/jp/category/m/jp_men_s_wallets/long_wallets#look79884lookA113
http://www.gucci.com/jp/category/m/jp_men_s_wallets/long_wallets#look79884lookA113

グッチは、有名ブランドの中でも、特に革を本業としこだわり続けてきたブランドなので革本来の持ち味を知り尽くしています。

なので、ひとつひとつのデザインの中にも、革の本質を引き出すようなセンスが光ります。

大きく姿や形を変えることなく、従来から愛される型を基準に、かつ、古臭くもなく、新しすぎることもなく、絶妙のバランスで時代に合ったデザインのお財布を世に送り出しています。

BVLGARI(ブルガリ)

http://www.bulgari.com/en-us/35939-e.html
http://www.bulgari.com/en-us/35939-e.html

ブルガリのお財布は、シンプルでタイトなイメージのものが多いのが特徴です。

ブルガリそのものが、比較的男性寄りのブランドなので、ビジネスや普段使いの両方のシーンで使えることを考えてのベーシックなデザインが主流なのかもしれませんね。

年齢に関係なく持てるので、長く愛用する人もたくさんいます。派手さはないですが、堅実で紳士なイメージを演出してくれるお財布です。

ETTINGER(エッティンガー)

http://ettinger.jp/shop/user_data/news_all.php
http://ettinger.jp/shop/user_data/news_all.php

イギリス王室が認めたブランドだけあって、そこからにじみ出る上品さとハイクラスな印象は、あなたのパートナーの存在感を存分に引き出してくれるでしょう。

シンプルなラインなだけに、ノーブランドと見えるかもしれませんが、実際に手にとって見れば即座にその圧倒的な存在感と高級感にため息が出そうになります。

紳士度アップは間違いないお財布です。

Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)

http://www.frame.jp/products/detail.php?product_id=28691
http://www.frame.jp/products/detail.php?product_id=28691

ホワイトハウスコックスは、人気雑誌『Begin』によく掲載されるブランドです。

特集記事も組まれます。

男性の中では「本格革財布のブランド」と密かに憧れを寄せている人が多いとか…。

このブランドのレザーは長く愛用するほどに、それぞれにオリジナリティあふれる風合いが出てくることが魅力のひとつです。

長く愛用されることを前提として作られるので、ブランド側の修理等も他のブランドと比べるとサービスの質もとても高いものを提供してくれます。

ダンヒル(dunhill)

http://www.dunhill.com/en/product_categories/small_leather_goods-en/
http://www.dunhill.com/en/product_categories/small_leather_goods-en/

ダンヒルといえば、ダンディーな男性が身につけるアイテム。

他のブランドにはない大人の男性のイメージと、紳士的な印象を受けますね。

女性からみても男性らしい雰囲気が魅力です。

ロゴもさりげなく佇んでいて、上品と上質、そしてその渋さが落ち着きを一層深めます。

サッカー日本代表のオフィシャルスーツをダンヒルが発表しました。

今後、ますます注目も集め、その品質の良さやデザイン性が話題になることでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

あまりにも知られすぎるブランドばかりですが、世界中に愛用者をもつこれらの名門ブランドは、それなりに品格と質と名声を保つだけの圧倒的なクオリティの高さがあります。

もちろん、これだけに留まらずたくさんのすばらしいメンズ財布はもっともっとあります。

お財布は、お金を守ってくれるものです。

ぜひ、あなたも一緒にパートナーのビジネス&ライフスタイルに合ったお財布を探してみてくださいね。

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