2020年5月31日

目立つならコレ!個性派男性が選びたいアメリカの時計ブランド3選

高級腕時計といえば、誰もが思い浮かべるのがスイスのブランドです。

ロレックスを始め、オメガ、タグ・ホイヤーなど、時計好きでなくとも、2つや3つくらいパッと言えるのではないでしょうか?

また、日本のセイコーやシチズンの時計が、世界的に見ても優れていることもよく知られていることでしょう。

そして、腕時計と聞いて、アメリカを思い浮かべる人はそうそういないのでは?

アメリカと聞いて、男性が思い浮かべるのは、アメ車やハーレーなど、いかにもアメリカンな乗り物や、MLBやNBAなどのメジャーなスポーツが多いことでしょう。

しかし、アメリカにも100年以上という長い歴史をもち、今もこだわりを持って個性的な腕時計を作っているブランドがいくつかあります。

この記事では、そんなアメリカの時計ブランドを3つご紹介いたします。

人と同じものを身につけたくない、個性派のあなたにぴったりな腕時計が見つかるかもしれませんよ!

HAMILTON(ハミルトン)

http://www.hamiltonwatch.com/ja/collection/khaki/field/auto-44mm/h70625533 
http://www.hamiltonwatch.com/ja/collection/khaki/field/auto-44mm/h70625533

ハミルトンは、1892年にペンシルバニア州ランカスターで創立されました。

翌1893年から懐中時計の生産を始め、1910年には軍に時計を納品するようになりました。

1917年に、ハミルトン初の腕時計、モデル「カーキ」を第一次世界大戦に参戦する兵士のために生産し始めました。

1927年に、当時アメリカ有数の時計会社だった「イリノイ時計」を買収し、第二次世界大戦時には、軍用時計だけを生産し、延べ100万個以上が海外で戦う兵士たちに届けられました。

1919年に、アメリカ初の定期航空便の公式時計に採用され、1930年代には「ノースウェスト航空」など4社の航空会社に、公式時計として採用されました。

1957年に、世界初となる電池駆動の腕時計「ベンチュラ」を発表しました。

アメリカを代表する高級車「キャデラック」などのデザインを手がけた実績を持つリチャード・アービブによる、三角形が特徴的なデザインのこのモデルは、当時のスター、エルヴィス・プレスリーに愛用されたことでよく知られています。

1966年に、スイスの時計会社「ビューレン」を買収し、1969年にはアメリカにある工場をすべて閉鎖し、スイスのビールに移転しました。

1969年に、ブライトリング、現タグ・ホイヤー、デュボア・デプラとの4社共同開発で、史上初となる腕時計用自動巻クロノグラフ・ムーブメント「キャリバー11」を発表し、モデル「パン ユーロ」に搭載しました。

1970年に、世界初のLED式デジタル時計「パルサー」を発表しました。

1972年に、販売不振のため、「ビューレン」との提携を解消しました。

1974年に、オメガとティソが合同で設立した、現スウォッチ・グループの「SSIH」傘下になっています。

2000年以降は、スイスの「エタ社」と共同開発で、たくさんのムーブメントを開発、本格的なパイロット・ウォッチなどの新モデルを次々と発表しています。

「鉄道公式時計」としての実績、400を超えるハリウッド映画などでの登場、航空会社の公式時計としての採用など、数々の実績と歴史のあるハミルトンは、スイスの技術を取り入れながら、革新的な腕時計を世に送り出してきたメーカーです。

上品な雰囲気のモデル「ジャズマスター」など、スーツに似合う革ベルトのモデルを数多くラインナップしているので、ビジネスパーソンの仕事用腕時計として最適です。

BULOVA(ブローバ)

http://www.gressive.jp/brand/catalog/bulova-accutron-ii/2409/ 
http://www.gressive.jp/brand/catalog/bulova-accutron-ii/2409/

1875年にニューヨークで、ジョセフ・ブローバにより創業されたブランドです。

創業当初は宝石店で、1911年から時計業界に参入しています。

1928年に世界初の「時計ラジオ」を発売しました。

1941年に、大リーグ中継の前に世界初のテレビコマーシャルを流しました。

1960年に、音叉を使った電子式腕時計「アキュトロン」を発売しました。

360Hzの音叉を時間制御に使用するこのモデルは、物理学者・発明家のマックス・ヘッツェルによって発明されたもので、一日当たりの誤差が2秒という、当時としては圧倒的な高精度を実現しています。

1969年に、アメリカ初のクォーツ式腕時計「アキュクオーツ」を発売しました。

2008年に、日本の「シチズン」により買収されました。

2010年に、日本法人が設立され、日本でも本格的に販売されるようになりました。

2012年に、機械式時計の精度をユーザーで調整できる、業界初の外部歩度調整システムEFAS(イーファス)を開発し、モデル「カリブレーター」に搭載して発売しました。

2013年からは、イギリスの名門サッカークラブ「マンチェスター・ユナイテッド」の公式時計となっています。

ブローバは、アメリカ航空宇宙局「NASA」の公式腕時計の座を「オメガ」の代表モデル「スピードマスター」と争った実績を持つなど、早くからその高い技術力が評価されてきたメーカーです。

なかでも、1960年に発表した電子式腕時計「アキュトロン」は革新的な腕時計でした。

アメリカ航空宇宙局「NASA」のジェミニ計画やアポロ計画では、宇宙船内の計器や通信機器などの計時装置のほぼ全てを提供し、46回ものミッションに貢献しています。

大統領専用機「エアフォースワン」のキャビンにも掛時計が採用されているなど、アメリカ国家御用達ブランドでもあります。

宝石店からスタートしているように、ラグジュアリーな雰囲気の腕時計は、ダンディーな大人の男性にぴったりです。

BALL(ボール)

http://www.kamine.co.jp/item/1686/ 
http://www.kamine.co.jp/item/1686/

1891年にオハイオ州でウェブスター・クレイ・ボールにより創業されたブランドです。

1891年4月に起きた鉄道事故が創業のきっかけとされています。

鉄道を安全に運行するために導入した「時計検査システム」と「鉄道標準時計の基準」は、全米の75%以上をカバーし、メキシコ、カナダにも広がりました。

「ボール」が、正確な時間を把握するために開発した鉄道公式時計は、鉄道員たちに着用されるなど、アメリカ鉄道産業の安全と発展に大きく貢献してきたブランドです。

創業以来「あらゆる過酷な環境のもとで、正確に時を告げる」をスローガンとして掲げ、鉄道員たちの過酷な労働環境でも見やすく、丈夫で信頼性の高い時計を開発してきました。

そのマインドと技術は今の時代も受け継がれており、耐衝撃性、耐低温性、耐磁性、防水性などあらゆる過酷な環境下での使用に耐えうる時計を作り続けています。

特に、すべてのモデルの針と文字盤に採用されている、スイスの革新的なレーザーで作られた「マイクロ・ガスライト」は、光による充電や電池を使わずに10年以上常に発光し、明るい日中、暗い夜間問わず、時計を見やすくするのに貢献しています。

ハードな使用に耐えられることが求められる、数多くのプロダイバーや宇宙飛行士などに使用されているように、非常に堅牢性や信頼性の高いブランドです。

現在は、スイスの時計名産地ラ・ショー=ド=フォンに本社を構えています。

ハードに使用するためにタフな腕時計を求めている、ワイルドな男性に向いています。

まとめ

以上、アメリカの時計ブランドを3つご紹介しました。

スーツに合わせやすい「ハミルトン」、高級感あふれる「ブローバ」、タフな「ボール」とそれぞれ特色のある腕時計を生み出しているブランドです。

あなたもこれら通好みの、アメリカブランドに目を向けてみてはいかがでしょうか。

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