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選ばれるには理由がある!男の個性を演出するスクエア型の腕時計3選

腕時計の形といえば、定番の「ラウンド型(円形)」が最もポピュラーです。

しかし、他にも「オーバル型(楕円形)」のものや「トノー型(樽型)」のものなど、意外といろいろな形のものがあります。

そんな形の中でも、魅力的なモデルが多いのが、この記事でご紹介する「スクエア型(四角形)」の腕時計です。

この記事では、「スクエア型」の歴史的なモデル3つをご紹介します。

ラウンド型ではない、個性的な腕時計をお探しのあなたに、ぴったりなモデルが見つかるかもしれませんよ!

タグ・ホイヤー(TAG HEUER)

ホイヤー モナコ キャリバー11 クロノグラフ

http://us.tagheuer.com/en/luxury-watches/monaco/monaco-calibre-11-automatic-chronograph-39-mm-blue-steel-bracelet 
http://us.tagheuer.com/en/luxury-watches/monaco/monaco-calibre-11-automatic-chronograph-39-mm-blue-steel-bracelet

「タグ・ホイヤー」は1860年にスイスで、エドウアルト・ホイヤーにより創業されたブランドです。

創業当初から「クロノグラフ(ストップウォッチ機能)」の開発に尽力してきたメーカーで、1887年に早くも、現代の「クロノグラフ」の基礎にもなっている、時計とクロノグラフ機能を切り替える機構「振動ピニオン」を開発して、特許を取得しています。

また、F1やインディーカー・シリーズの公式計時を務めるなど、モータースポーツとの関わりも深いブランドです。

1916年には世界で初めて、100分の1秒まで計測できる「マイクログラフ」を開発しました。

1920年のオリンピック(アントワープ大会)では、初の公式計時となっています。

1953年に、日本で商標登録されました。

1969年には、今回ご紹介しているモデル「ホイヤー モナコ キャリバー11 クロノグラフ」の初代モデルで、世界初となった自動巻クロノグラフムーブメント「クロノマティック」を搭載し、これまた世界初となった防水機能搭載の角型時計「モナコ」を発表しています。

モデル名「モナコ」は、有名で歴史のあるF1グランプリ「モナコグランプリ」が由来とされています。

そして1971年には、そのF1で初の公式計時として採用されました。

また、同年の映画「栄光のル・マン」では、主演俳優のスティーブ・マックイーンに「モナコ」が着用され、話題になりました。

スティーブ・マックイーンは、その後も「モナコ」を愛用していました。

モデル「ホイヤー モナコ キャリバー11 クロノグラフ」は、初代「モナコ」と同じムーブメントの「キャリバー11」を搭載していて、一般的な腕時計とは逆の、左側にリューズがあるのが特徴です。

ロゴも現在の「タグ・ホイヤー」のロゴではなく、昔の「ホイヤー」のロゴで、青の文字盤などの特徴的なデザインは、目立つこと間違いなしです。

10気圧防水(100m)時計です。

カルティエ(CARTIER)

タンク ルイ カルティエ ウォッチ

http://www.cartier.jp/
http://www.cartier.jp/

「カルティエ」は1847年に、フランスのパリで宝石職人のルイ=フランソワ・カルティエにより創業された高級宝飾・時計ブランドです。

宝石店としてスタートした「カルティエ」が、時計を手がけるようになったのは、1904年のことで、3代目のルイ・カルティエが、当時有名だったブラジル人飛行家のアルベルト・サントス・デュモンのために、モデル「サントス」を作ったのが始まりです。

このモデル「サントス」は、世界初の男性用腕時計とされています。

1974年には、東京原宿にブティックをオープンしました。

宝飾ブランドとしてのイメージが強い「カルティエ」ですが、2009年にはスイスの自社工場で、初の自社製自動巻ムーブメントを開発するなど、時計へのこだわりも強いブランドです。

一般的な高級ファッションブランドの腕時計と違い、宝飾で飾られるような派手さがなく、シンプルで上品なデザインが特徴です。

このモデル「タンク ルイ カルティエ ウォッチ」の初代モデルは、1919年にモデル「タンク」として発売されています。

第一次世界大戦で使われた、ルノー製戦車の平面図からデザインのアイデアを得た、とされていて、後の「アールデコ様式」の先駆けとなったデザインとも言われています。

「タンク ルイ カルティエ ウォッチ」は、ルイ・カルティエ自信が愛用していたモデルで、ローマ数字の文字盤など、ヨーロッパらしい伝統と気品にあふれたモデルです。

ジャガー・ルクルト(JAEGER-LECOULTRE)

レベルソ クラシック

http://www.jaeger-lecoultre.com/AU/ja/watches/reverso-classique/2501410 
http://www.jaeger-lecoultre.com/AU/ja/watches/reverso-classique/2501410

「ジャガー・ルクルト」は1833年に、スイスでアントワーヌ・ルクルトにより創業されたブランドです。

1851年にイギリスのロンドンで開かれた初の万国博覧会で、金メダルを受賞するなど、「ジャガー・ルクルト」の作る時計は、精度の高さなどで評価されました。

1870年には従業員500人を抱え、1900年までに128種類のクロノグラフ機能、99種類のリピーター機構を搭載した、350種類以上のムーブメントを製造しています。

その実績が評価され、1902年から30年間、スイスの高級腕時計ブランド「パテック・フィリップ」のムーブメントを数多く製造していました。

1903年にフランスで、海軍向けの時計を製造していた、エドモンド・ジャガー自らが発明した、超薄型ムーブメントの製造依頼を、アントワーヌ・ルクルトの孫に当たる、ジャック・ダヴィド・ルクルトが受け、1907年には、ルクルト製ムーブメント「キャリバー145」を搭載した、世界で最も薄い懐中時計が製作されました。

この協力関係が発展して1937年にブランド「ジャガー・ルクルト」が誕生しました。

創業以来、1242種類以上のムーブメントを製造、約400件の特許を取得、世界最小のムーブメント、世界で最も複雑な腕時計など、開発技術が高いブランドです。

また、世界でも数少ない、ムーブメントから一貫自社生産している「マニュファクチュール」の一つとしても知られています。

このモデル「レベルソ クラシック」の初代モデル「レベルソ」は、1910年代半ばから1930年代にかけて、ヨーロッパを中心に流行した「アールデコ様式」風の幾何学的なデザインです。

また、「レベルソ」の最大の特徴は、ガラス(風防)が破損しないよう、時計を守るために考えられた「反転式ケース」です。

これは、馬に乗りながら球を打つ、ヨーロッパの伝統競技「ポロ」で、競技中に時計を保護するために開発された機構で、ケースの表裏が反転する仕組みになっています。

モデル「レベルソ クラシック」は初代「レベルソ」を引き継いだスタンダードなモデルで、自社製手巻き機械式ムーブメント「キャリバー 846/1」を搭載しています。

まとめ

以上、「スクエア型」の個性溢れる腕時計を3つご紹介しました。

一目でわかる文字盤と防水機能が特徴のタグ・ホイヤー「モナコ」、シンプルで優雅なデザインが大人の男性にぴったりなカルティエ「タンク」、「反転ケース」が目を引くジャガー・ルクルト「レベルソ」と、いずれも歴史に残る、個性的な腕時計です。

あなたもこれらの腕時計を手にすれば、周りの注目を集めること間違いないでしょう。

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