バックパックはカジュアルシーンで活躍する、おしゃれなアイテムです。
かと言って、スポーツブランドのものや、アウトドアブランドのものを使うのは「沢山荷物が入って、ポケットも沢山あって便利」かもしれませんがおしゃれではありません。
そう、はっきり言って「オシャレ」ではありませんよね。
そこで今回は40代エリートが選ぶ、ラグジュアリーでセンスのあるバックパックをご紹介します。
カジュアルシーンでバックパックを勧める理由
カジュアルシーンでのバックパックで一番うれしいのは、両手が空くことでしょう。
トートバッグなども良いですが、肩掛けしていないときは片手が塞がってしまって、何かと不便を感じることが多いもの。
突然鳴った携帯に取り出す。
買い物した荷物をもう一つ持つ。
右に左に持つ手を変えても肩が痛い。
トートをはじめとするショルダーバッグでは、運べる荷物の量も限られますし、やっぱりなんと言っても「重い」のが辛い。
そこで、おすすめなのがバックパックなのですが、デザイン性と機能性が優れているものを選ぶのが大切です。
安っぽいバックパックを持っていると、それだけで人はあなたのことを「安っぽく」見ていますし、自分もどこか「安っぽい」人を演じてしまします。
そんな残念なことにならないためにも、本当に優れたアイテムを持ってほしいと思います。
40代エリートが選ぶバックパック
LOEWE
高級バッグメーカーのLOEWE。
一枚革で仕立てられた斬新なデザインと美しい発色。
どの角度から見てもオシャレで注目の的。
ラグジュアリーな高級感が漂うバックパックです。
Louis Vuitton
バッグの王様ですから、ハズすことはありません。
贅沢に使われているレザー。
複数のポケットや収納力高い本体は機能性も抜群です。
Felisi
小振りなサイズながら、ポケットが大きいのが目を引きます。
本体のポケットはジッパー式になっているので開け閉めも簡単。
サイドからも出し入れできるので、すぐに取り出したいときに便利です。
デザインも機能性も充実していながら、コンパクトにまとめたデザインは秀逸。
スラッとキレイめ路線を狙うなら、これしかありません。
JIMMY CHOO
幾何学的なシルエット。
立体感が魅力的なJIMMY CHOOです。
フックを付け替えることで、折り紙を折るように違った形になります。
ジッパー式のポケットも備えていますので機能性も安心できます。
まとめ
メンズのバックパックは、カジュアルシーンで大変便利に活躍します。
両手が空くこともバックパックの良いところですが、長時間持っていても疲れにくいのが一番でしょう。
また、バックパックを持つだけで、オフの自分にスイッチを簡単に切り替えることもできますから、ビジネスを忘れて自分の本音で楽しめる時間にすることもできるでしょう。
今回ご紹介しましたバックパックからお気に入りを見つけて、あなたのオフ時間を有意義な瞬間に変えてくださいね。