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ジャケットの生地でシューズも仕立てる ダンコレのリンクコーデ 仕立て

建築デザイナー必見!家と共に成長する20年使えるオーダーバッグHERZ

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あなたが設計デザインした「家」は、これから何十年もかかって、その家族の人生を育むことでしょう。

もし、あなたが設計デザインした「家」と同じだけの年数を、共に過ごすバッグがあなたの傍にあれば、そのバッグに触れるたび「建築デザイナー」として喜びが伝わってくると思いませんか?

あの家の家族はどうしているんだろう。

そろそろ80歳になるあの御夫婦は、今も便利に使ってくれているだろうか。

子どもが働きはじめて、夫婦二人になったあのご夫婦は、新婚のときのように二人の暮らしを楽しんでくれているだろうか。

人の人生を育むお手伝いをする「建築デザイナー」という仕事を選んだあなたなら、ご自身の身の回りに置くものにも、時間と共に「育つ」ものが大切だということをご理解されていると思います。

あなたがデザインした建物と同じように、10年、20年、丁寧に扱えば50年も60年も使える「モノ」は本当に魅力的です。

そこで今回は、10年、20年使える「オーダーバッグ」であるHERZ(ヘルツ)を紹介したいと思います。

HERZのバッグは、職人による完全手作業。

そしてメイド・イン・ジャパン。

効率重視の時代にありながら、すべての作業を日本で行うという非効率。

長く丈夫に、そして人の心に触れるモノは、どんなものでも「非効率」にできたものなのかもしれませんね。

それでは、さっそくHERZについてお話しさせていただきます。

HERZは「楽しい」からはじまった

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「鞄を作ることが楽しくて仕方ない!」

創業者「近藤晃理」の、この思いからHERZは始まりました。

当時、グラフィックデザイナーの近藤は、偶然にも同僚から一枚の革を譲り受けます。

さほど鞄に興味があった近藤ではありません。

また、革を使って何かを作ったことがあるわけでもありません。

しかし、当時の日本では、男性用の鞄の種類が今ほど多様化していませんでした。

少し大きなものや、形の変わったものは、紙袋に入れて鞄にしていたような時代だったのです。

そんなとき、グラフィックデザイナーである近藤は、こう思い立ちます。

「そうだ、建築用の製図やデザイン画を入れるためのB3サイズの革袋を作ってみよう」

ここでもお分かりのように「鞄」という意識がありませんでした。

あくまでも「革」を使った「袋」。

紙の袋の素材が「革」に変わった、というだけです。

しかし、まわりの反応は予想を覆します。

B3サイズなどが入る袋は紙でも他の素材でもない時代、革で作られたB3サイズの袋は大好評を得ました。

まわりの好評を感じだとき、HERZの根元がわき上がった瞬間でもあります。

「これが仕事になったらどんなに楽しいだろう!」

この思いから、グラフィックデザインの仕事の傍ら、趣味で革の鞄作りを始めます。

このころは、趣味ですから、知り合いから頼まれたり、自分がほしいものを手縫いで作っていました。

しかし、趣味で始めた革鞄作りが、とうとう本業に。

工房を構え、革用のミシンを手に入れます。

本業になったころから、今のHERZへ大きな影響を与えている鞄の原型が生まれます。

・丈夫で永く使える鞄
・分厚い革
・太い糸

無骨で丈夫、そしてシンプルなデザインは、このころから変わりません。

HERZのバッグへのこだわり

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HERZの鞄は、シンプルでオーソドックス。

流行に左右されず、飽きのこないデザインが特徴です。

また「鞄は道具である」という思いから、持ちやすく使いやすい。

そして、使っていくほどに革が変化し、持ち主に馴染んだ色やシワが自然と入っていきます。

しかし、ここで重要なのは、HERZは革に合成皮革を使っていないことです。

すべて天然の革を使っていますから、ひとつとして同じ革は存在しません。

牛が育った状態。
牛の性格。
牛が居た気候。

人と同じように、まったく同じ境遇の革はありませんから、デザインは同じでも、それぞれのバッグから現れる表情は違っています。

革に現れたキズやシワ。

革本来の自然なものをHERZは大切にし、決して多くの色を染めないようにしています。

また、革表面の加工を過度に行うこともしていませんので、天然革特有の「味」「雰囲気」も楽しんでもらえるのではないでしょうか。

革だけでもオリジナルなものですが、そこに作り手ひとり一人の個性が加わると、無限の組み合わせの中から選ばれた出来上がりになることを、予想できると思います。

HERZの手作り鞄だからこそ、素材とデザインだけでは判断できない、予想できない仕上がりが魅力となっています。

次にHERZがこだわっている「永く使える」という部分です。

HERZの鞄は、一枚革で鞄を仕上げています。

そして、HERZの鞄には「裏地」が付いていません。

裏地を付けないことは、永く鞄を使う理由でもあります。

ほとんどの場合、鞄で痛むのが早いのが「裏地」です。

裏地はどうしても、モノの出し入れで擦り切れてしまいます。

しかし、裏地の修理は、いったん鞄をバラバラにして修理することにもつながりますから、時間と修理代がかかります。

HERZでは、なるべく永く使ってもらうために、お客さんへの負担が少なくなるように、裏地を付けずに鞄を制作しています。

永く使うバッグには、経年変化という嬉しい特典があります。

もともとHERZでは、革に余計な手を加えていないので、時間とともに革の色が濃くなります。

また、使えば使うほど、柔らかくなりあなたの使い方にあった「シワ」が増えていきます。

小さなキズや、突然の雨に遭遇したときのシミ。

時間の経過とともに、あなたの人生の1ページを思い出す、最高の表情を作り上げてくれるでしょう。

このようにHERZは、手間をかけたオリジナルなことを大切にしています。

ですから、流行に合わせてデザインを変えて新作を発表することがありません。

流行よりも、作り手が「これがいい」と思ったものを発表する。

そんなスタイルを守っていますし、だからこそ、今までにないアイデアを含んだ「シンプル」で飽きのこない鞄が支持されているのだと思います。

HERZのレザー

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HERZの鞄は「素朴で愛嬌がある」と言われます。

ナチュラルな分厚い革を使っているので、一般的には「ワイルド」と言われるほうが普通ですよね。

でも、HERZは自然に寄り添った革とモノ作りを徹底しているので、素朴で愛嬌のある表情が滲み出ているのかもしれません。

HERZでは創業以来、40年以上にわたって続けていることがあります。

それは、

「多くの時間と手間をかえても、革本来の風合いを大切にしたい」

という思い。

・革は強度と耐久性のある厚い革
・植物から抽出した「タンニンなめし」の採用
・表面加工を限りなく少なくすることで、革本来の素顔を出す

一般的に、このような革を手に入れることは大変難しいのですが、HERZでは革をなめす職人「タンナー」と何度も話し合い、試行錯誤を繰り返すことでHERZのオリジナルレザーを生み出しました。

HERZが扱うレザーの中でも、もっともHERZらしいものが「タンドーソフトレザー」。

この革は、極厚のレザーでありながら柔らかいのが特徴。

そして、表面には野生の牛独特の深く刻まれた無数のシワ。

素朴で愛嬌がありながら「ワイルド」である、と呼べるレザー。

大草原を群で荒々しく走る、アウトロー的な存在である野生の「パイソン」をイメージさせる一枚です。

20年使えるアイテム

ソフトダレスバッグ(BJ-68)

引用:https://www.herz-bag.jp/webshop/user_data/img/products/c/c68/main.jpg
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HERZのロングセラービジネスバッグと言えば「ソフトダレスバッグ」です。

このバッグは、かつてアメリカ合衆国の国務長官であったダレス氏が手にしていたことから命名されました。

また、形からもおわかりの通り「通称ドクターバッグ」と呼ばれているものでもあります。

本来のダレスバッグは、重厚でありながらエレガントなシルエット。

普段使いやカジュアルでは使いにくいデザインでした。

しかし、HERZではソフトレザーを使うことで、しなやかで丸みを帯びたシルエットに。

このシルエットが毎日の生活に溶け込むことに成功し、今ではロングセラーのバッグとなっています。

カジュアルでもビジネスでも気兼ねなく使える「ソフトダレスバッグ」。

ジャケパンで仕事をする人には最適ではないでしょうか。

ダレスバッグ・スタンダードタイプ(BJ-2)

引用:https://www.herz-bag.jp/webshop/user_data/img/products/j/j2/main.jpg
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仕事バッグの定番なら、ダレスバッグ・スタンダードタイプです。

HERZのダレスバッグ第一号と同じタイプ。

ビジネスで必要とされるシンプルな機能とがっちりした作り。

スタンダードでHERZの特徴を出した無骨さ。

厚い革と太い糸、引き立つステッチが特徴のダレスバッグです。

年代や職種を問わないスタンダードなデザインは、ビジネスシーンで最高の信頼を得られるでしょう。

錠前ブリーフケース(BC-17)

引用:https://www.herz-bag.jp/webshop/user_data/img/products/bc/bc17/main.jpg
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ブリーフケースなら、カチッと閉まる安心感。

錠前が付いたバッグがほしいという気持ち、わかります。

厚めの革としっかり縫い上げられた質感。

飾り気はありませんが、革と糸の力強さが引き立っています。

錠前もカチッとしていますが、目立ちすぎないクラシカルな雰囲気がグッド。

開け閉めするときの「カチッ」「カチッ」という音が耳に心地良いバッグです。

ベンツやジャガーの扉を閉めるとき、耳に届くあの音と同じ効果があるのではないでしょうか。

横型2wayトートバッグ(T-146)

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「男性が気兼ねなく使えるトートバッグ」をHERZが作るとこうなりました。

横型でマチの幅も十分にあり、荷物もたくさん詰め込めるトート。

手持ちの他にも、肩掛けや斜め掛けもできたらいいな、と追求したらこのトートバッグができたようです。

このトートバッグは、荷物を運ぶ道具としてデザインされています。

少しカジュアルな雰囲気でビジネスをするシーンにぴったりですね。

スタンダードトートバッグ(T-2)

引用:https://www.herz-bag.jp/webshop/user_data/img/products/t/t2/main.jpg
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トートバッグの基本をおさえた、HERZらしいしっかりとした革バッグです。

革には張りと艶がある革を使っているので、経年変化を楽しむことができます。

見た目はシンプルなトートですが、内側にはファスナー付きのポケットがありますので、機能面もしっかりしています。

A4サイズを収納することもできるので、ビジネスでも十分活躍できますから、明るめのジャケパンに颯爽と合わせて使ってほしいバッグです。

男性の日常使いトートバッグ(T-140)

引用:https://www.herz-bag.jp/webshop/user_data/img/products/t/t140/main.jpg
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仕事も遊びも、自分の好きなものを詰め込んで運びたい。

そんな男性にぴったりなトートバッグです。

とにかく道具して使うことを優先していますから、無骨なまでに分厚い取っ手やキーホルダー。

いっぱい入れたいので、マチの幅は広くお弁当のしっかり入ります。

内側にはスマホと定期が入るくらいのポケットがひとつ。

メインの収納部には、ざっくり入れられるように、とにかく広くなっています。

とにかく収納性を優先したいなら、このトートバッグは最強です。

HERZのバッグは修理可能

バッグを永く使っていると、革の表面は経年変化で良い感じに育っていきます。

しかし、バッグの宿命といいましょうか、持ち手やバッグの角の部分が消耗したり、やぶれてくることがあります。

使っていくうちに、次のような修理や加工が必要になることがありますが、HERZでは「鞄を使っている限り、出来るだけ修理・加工」をしてくれるのです。

修理・加工で多いのは、

・金具の劣化による交換
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特にショルダーで使う場合のベルトの金具などが消耗しやすくなります。

放っておくと、ある日突然にショルダーベルトが外れて、バッグが地面に激突することにも。

・ショルダー、リュックの結合部の交換
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鞄本体のシュルダーやリュックの金具がついている結合部。

金具はついているけれど、金具を保持する革が外れた場合にも修理が可能です。

・ファスナー交換
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ファスナーは使っていると劣化しやすいところです。

ファスナーのコマが合わなくなったり、コマがかみ合わさなくなったり。

ファスナーそのものを交換できますから、バッグそのものを使い続けることができます。

・取っ手の交換
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バッグの中で、もっとも消耗が激しい部分でしょう。

HERZでは、新しい革を使って取っ手を修理します。

・錠前の交換
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開閉すればするほど、消耗が進みます。

とはいえ、錠前を使わないことはありません。

カチッとかからなくなったり、スムーズに解錠できなくなったら交換を考えてみてください。

・やぶれの補修
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バッグに角はやぶれやすい部分です。

本体部分は大丈夫なのに、角がやぶれただけで使えないのは残念。

でも、HERZのバッグなら角に新しい革を被せて補修します。

修理した後も「元々、こんなデザインだったかも」というような仕上がりになりますから、新しいバッグを手に入れたように感じることができます。

・角の剥がれ
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角の部分は、革を何層にも糊付けしている部分があります。

使ってゆくうちに、糊付けが剥がれていく場合があります。

こんな場合でも、新たに糊付けして補修することで、まだまだこれから永く使えるバッグへ変身します。

・ホックの交換
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パチッと簡単に開け閉めできるホック。

バッグのふたやポケット部分に使われていることが多いですね。

このホックも使っているうちに、パチッとハマらなかったり、外せなくなってくることがあります。

そんなとき、HERZならホックを交換してくれます。

こんな風にHERZでは、バッグに起こるほとんどのトラブルに対応してくれますし、やぶれた場合には補強などの対応も可能なので、1つのバッグを10年、20年と手を入れながら使い続けることができるのです。

まとめ

手間のかかったデザインや縫製。

素材へのこだわり。

家もバッグも、時計や万年筆もそうですが、少し手間がかかるくらいが、育つ感覚を持てて楽しいものです。

長い年月、使っていただく「家」ですから、クライアント様やお客様には

あなたの印象からも「長くつきあって大丈夫」だという安心感や信頼感を持ってもらいたいもの。

だから、流行り廃りのある流行のバッグや、すぐにダメージを受けてしまうようなバッグを持ってほしくないと思います。

アルミのブリーフケースを使用される方もいらっしゃいますが、アルミでは少し「都会的だけど冷たい感じ」が拭い切れません。

流行に左右されず、丈夫で長持ち。

そして、暖かみがあり育てることを知っている、あなたの感性。

全てをフォローしてくれるのが、革で出来たオーダーメイドバッグではないでしょうか。

次の案件が決まったら、それに合わせてバッグを一つ購入してみてはいかがでしょうか。

きっと、その時の案件でデザインした「家」は、あなたの特別なデザインになるのではないでしょうか。

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