トラッドスーツやジャケパンで颯爽と歩くビジネスマン。
片手にはスタイリッシュなバッグを持っていたいものですよね。
そこで今回ご紹介するのが、2014年の秋冬コレクションあたりから、LOUIS VUITTONやCHANELも登場させてきたバッグ。
女性には当たり前になっていますが、男性はまだまだ持っている人が少ないバッグ。
そのバッグとは。
クラッチバッグ。
クラッチバッグは持っているだけで、お洒落感がアップします。
結婚式の二次会やちょっとしたパーティーで持つのはいいですが、ビジネスシーンではちょっと、、、。
そんな風に感じられている方もいらっしゃると思いますが、ビジネスでもお洒落に持つことができるクラッチがあるんです。
クラッチバッグの中でも、服との相性を意識したカラーリングとデザイン。
そして使い勝手の良さと耐久性を実現したのが、デスティニーズ ディメンションのクラッチバッグ。
今回は3つの大きさのクラッチバッグを紹介します。
Lexington
エレガントでスマートな、デスティニーズ ディメンションの代表作です。
“長方形の黄金律”にのっとったデザイン。
キズが目立ちにくいシボ入りのヨーロピアンカーフ。
ストラップが付属するので、両手がふさがるシーンでは斜めがけもできて非常に便利です。
手で持っても、ストラップを使って斜めがけしてもOK。
ハンズフリーなクラッチバッグなら、これしかありません。
ANA Heathrow
パスポートサイズのクラッチバッグです。
内側は4つのインデックスで区別されていますので、カードケースとしても財布としても使えます。
大きさがパスポートサイズなので、出張の時にはバッグインバッグとしても便利に使えるのがうれしいですね。
Orchard One [MIDTOWN COLLECTION]
A4ファイルがスッポリと入る大きさです。
ジッパーがL字型に大きく開くので、大きめの書類の出し入れも簡単楽ちんです。
ビジネスシーンで使われることが多い「A4」対応なので、何かと便利に活躍してくれるクラッチバッグです。
まとめ
このクラッチバッグなら、ビジネスシーンでも使えますよね。
90年代にサラリーマンが持っていた「セカンドバッグ」とは、おしゃれ感が全く違います。
派手な色や柄でもありませんから、スーツの邪魔にもなりにくい。
いつでもサッと片手でスタイリッシュに、そしておしゃれに持ち歩くことができますから、スーツスタイルでもサマになります。
みんなと同じバックパックをたまにはおろして、クラッチバッグで颯爽と、ビジネスにお洒落を取り入れてみませんか。