2020年5月28日

ラペルはTPOに合わせる!幅広い場面に対応できる抑えるべき3つのラペル

「ビジネスシーンで無難に決めたい」

「来月は同僚の結婚式があるから、華やかに決めたい」

ジャケットを選ぶ際はTPOに合ったデザインで決めたいもの。

特にラペルは、数あるジャケットディティールの中でも、あなたの印象に多大な影響を与える重要なパーツです。

しかし、幅・形により10種類以上ものラペルが存在しており、どれをチョイスしていいのか迷うことも・・・

そこで今回は、あなたがTPOにあったラペルデザインをチョイスできるように、抑えておくべき3種類のラペルとその適切な活用シーンについて解説します。

ラペルとは

http://www.dresscodelifeis.com/?p
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ラペルとは、下襟のことです。

ラペルは顔付近にあり相手の視線が集まりやすく見た目の印象を左右するため、ジャケットディティールの中でも特に重要なパーツです。

ラペルは形により以下のように分類されます。

・ノッチドラペル

・ピークドラペル

・セミピークドラペル

・・・等々

パーティー会場や結婚式などの華やかな場所に溶け込むラペル・・・

初対面のビジネス相手と商談する際に無難なラペル・・・

など、職業や場所、用途によって適切なラペルはそれぞれ異なります。

一見、TPOに合わせて適切なラペルを選ぶのは大変そうに思いますが、そんなことはありません。

なぜなら、ノッチドラペルとピークドラペルさえ抑えておけば80%以上のシーンに対応できるからです。

そこで今回は、ノッチドラペル、ピークドラペル、セミピークドラペルについて見ていきます。

ノッチドラペル

http://japan.zdnet.com/article/20391649/3/
http://japan.zdnet.com/article/20391649/3/

ノッチドラペルはビジネスシーンからカジュアルシーンまで幅広い場面に対応でき、シングルスーツに多く見られる最もポピュラーなラペルです。

ちなみに、ノッチとは「V字型の刻み」という意味です。

このラペルの特徴は、上襟と下襟の縫い合わせ部分(ゴージライン)がまっすぐ伸びており、ひし形になっています。

このラペルは定番中の定番なため、無難に仕上げたいときにオススメです。

ピークドラペル

http://tailor-nakayama.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-7878-2.html
http://tailor-nakayama.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-7878-2.html

ピークドラペルはパーティー会場や結婚式など華やかな場面で活躍します。

ダブルスーツやタキシードによく見られる形で、周りと一味違うジャケットスタイルを演出できるため洒落者から人気です。

ちなみに、ピークドとは「先のとがった」という意味です。

このラペルの特徴は、下襟の先端が鋭く上に向いていることです。

お洒落目的のジャケットでピークドラペルが採用されることが多く、葬式やビジネスシーンなど落ち着いた見た目が重要なシーンには適しません。

セミピークドラペル

http://www.hfweb-blog.jp/maw/archives/2011/05/customers_suit.html
http://www.hfweb-blog.jp/maw/archives/2011/05/customers_suit.html

「ビジネスシーンで遊び心を取り入れたいけどピークドラペルほどの華やかさはいらない」と思ったときはセミピークドラペルがオススメです。

このラペルは下襟の角度を若干水平にカットしており、ピークドラペルよりも華やかさを抑え優しい印象を与えることができます。

ビジネスでもフォーマルでも使用できる使い勝手の良いデザインです。

まとめ

今回はラペルについてご紹介しました。

ノッチドラペルは幅広い場面に対応できるため無難に決めたいときに重宝します。

ピークドラペルは、結婚式やパーティー会場など華やかな場面で活躍します。

セミピークドラペルは、ビジネスでもフォーマルでも使えるため使い勝手の良い形です。

これさえ知っておけばTPOに合わせたラペルを選ぶことができます。

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