ダンディズムコレクション ダンディズムコレクション

ダンディの代名詞的ブランド、ダンヒル。そしてそのカフリンクス達

ダンヒルといえば、40代~50代の渋くてダンディな男性が身に付けるメンズラグジュアリーブランド。

英国王室御用達の格調高い英国メンズブランドということは自明の理です。

スーツや時計などに代表される、大人の男性の色気と気品を感じさせるダンヒル製品の数々は、世界中の紳士から愛され続けています。

また、女性の目に映るダンヒルのスーツやバッグは、男らしさと力強さの象徴でもあり、思い浮かべるイメージは、黒や茶、紺を基調としたシックなデザインやレザーの匂いなどです。

しかしその歴史やカフリンクスについてはあまり知られていないかもしれません。

今日はその、意外と知られていないダンヒルの横顔と、カフリンクスの魅力を紐解いていこうと思います。

ダンヒルの歴史

https://www.dunhill.com/experience/jp/dunhill-world/dunhill-links/
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アルフレッド・ダンヒルはロンドンの小さな馬具店を営む家に生まれました。

1887年、15歳になったアルフレッドは、その家族が経営する馬具店へ弟子入りします。

そして1907年、デューク通りのイギリス有名老舗百貨店、フォートナム&メイソンの向かい側に店舗を構えました。

馬具専門製造卸売業から始まった彼の事業は、ダンヒル モートリティーズとしてエンジン以外のすべての自動車アクセサリーという、革新的な分野に移ります。

「新たな旅のスタイルに適したものが必要とされていることに気づきました。

レザーコート、ニーエプロン、保護効果に優れたフラップ付きキャップ。

つまり私は自動車に関連したあらゆるものに魅力を感じたのです。」

という言葉を残しているように、ダンヒルはヘッドライトからクラクション、アウターウェアまで車に関連した様々なものを、その好奇心と独創性を活かし、手掛けていったのです。

それはダンヒル家の家業の変革と共に、世界中にダンヒルの名を広める礎にもなりました。

彼の店の評判は瞬く間に広がり、近衛兵やマハラジャ、英国皇太子までもが訪れたのです。

第一次世界大戦後、ダンヒルはパリやニューヨークにも進出し、メンズラグジュアリーグッズを世界に先駆けて生産し、1939年には起業家でリーダー、そして時代の寵児としてその名声を世界に轟かせました。

その後家業は息子のヘンリーや娘メアリーに受け継がれますが、彼らもまたそれぞれの才能を花開かせ、ダンヒルをさらなる成長と事業拡大へと導き、現在に至っています。

ダンヒルの事業

https://www.dunhill.com/experience/jp/the-homes/london-bourdon-house/
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ダンヒルは専属テーラーによるハンドオーダーメイドで、ビジネスシーンはもちろんのこと、スポーティーやカジュアルなど、ニーズに合わせたトータルコーディネートができることで有名です。

ですがトータルという意味でいえば、服飾という枠を飛び出し、ロンドン、上海、そして銀座という最高の立地にホームを持ち、ショップ機能だけでなく、ライフスタイルとしてのダンヒルならではの価値観を提供しています。

イギリス、ロンドンにはボードンハウスという拠点があります。

建造物としても歴史的価値があり、保護建築物グレード2に指定されています。

前の持ち主であるウェストミンスター公爵がココ・シャネルに求愛したという歴史あるこの建物は、細部のディテールに至るまで、当時の邸宅の特徴を残すようケアされています。

このボードンハウスは、ダンヒルのライフスタイルを体験できるようになっており、バーバーやスパ、セラーバーとレストラン、プライベートシアターが併設されています。

また、フランス統治時代に建てられたネオクラシック様式の上海のツインヴィラにはプライベートダイニングが、日本で唯一のホームである銀座のブティックはバーとラウンジ、バーバーが建物内にあり、頭の先からつま先まで、ダンヒルのライフスタイルを体験できるようになっています。

また、2015年のラリーニッポンでは、世界中から結集したクラシックカー総勢70台が、京都東寺から出発し、ユネスコの文化遺産や由緒ある神社を巡り、およそ1000kmに渡って走り抜け、モートリティーズの精神が息づくクラシックカーとダンヒルの関係を皆で分かち合いました。

ダンヒルのカフリンクス

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今までダンヒルというブランドの魅力について述べてきました。

オーダーメイドやカスタムメイドのスーツやコート、レザーのバッグやベルトは百貨店でも良く目につきますが、今回はその中でもカフリンクスに焦点を合わせます。

ダンヒルの他のウェアやグッズと同様に、カフリンクスも研ぎ澄まされ、洗練されたデザインです。

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シルバーのロディウムメッキが施されたボンブ形状のカフリンクス。

スウィベルファインディングにもロゴがあしらわれているのがダンヒルカフリンクスの特徴です。

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ローズゴールドメッキの台座にガーネットが埋め込まれたジャイロカフリンクスです。

ガーネットの深い赤が温かみを演出しています。

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ルテニウムメッキとブラックのPVDがあしらわれたブルドッグのカフリンクス。

凛とした顔つきのブルドッグには威厳さえ感じられます。

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パラディウムメッキの真鍮で作られたアボリティーズカフリンクス。

フェイス部分にはダイヤモンドカットが施されており、シンプルな中にもきらりと光る個性をのぞかせます。

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スターリングシルバーのジョッキーキャップモデルのカフリンクスです。

英国紳士のスマートな遊びを思わせるデザインです。

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ゴールドメッキとブラックの豪華な印象のデザインは「ボタンと糸のカフリンクス」と名付けられたモデル。

シンプルな中にも気品が漂います。

まとめ

ダンヒルのカフリンクスはいかがでしたか?

強すぎる主張ではなく、あくまでもスーツやシャツを引き立てるアクセサリーとして、その地位を確立しています。

しかし、恐ろしいのは、安っぽいスーツやシャツでは、ダンヒルのカフリンクスに負けてしまうであろう事が予想されるということ。

そうです、やはり頭の先からつま先まで、全身紳士のトータルコーディネートをしてこそ輝く、そんなカフリンクス達なのです。

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